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海でサクラマスをねらうなら知っておきたいフックカラーの使い分け

編集部 2024年4月19日

海のサクラマスをねらうとき、シングルフックとダブルフックはどう使い分ければいいのでしょうか?釣具店員さんとハンドメイドルアーメーカー代表に話を聞きました。

シングルフックとダブルフックの使い分け│海のサクラマスねらい

編集部 2024年4月18日

海のサクラマスをねらうとき、シングルフックとダブルフックはどう使い分ければいいのでしょうか?釣具店員さんとハンドメイドルアーメーカー代表に話を聞きました。

【ヴァンフック】海サクラにおける『チューンドパーチ』のアドバンテージ

編集部 2024年4月17日

ヴァンフックの『チューンドパーチ』シリーズは幅広いラインナップが魅力だが、そのなかから自分に合った一本を選ぶにはどうすればよいのだろうか。『ランカーズクシロ』スタッフの佐々木大さんと『クマタニトラスト』の熊谷隆志さんによる対談で見えてきた、海サクラフックの理想形を紹介

【海のサクラマス】釣り業界人2人が求めるフックとは?│『ランカーズクシロ』スタッフと『クマタニトラスト』の代表に聞いた

編集部 2024年4月16日

ヴァンフックの『チューンドパーチ』シリーズは幅広いラインナップが魅力だが、そのなかから自分に合った一本を選ぶにはどうすればよいのだろうか。『ランカーズクシロ』スタッフの佐々木大さんと『クマタニトラスト』の熊谷隆志さんによる対談で見えてきた、海サクラフックの理想形を紹介

サクラマスのスレを防げる?!段差フックシステム

編集部 2024年4月15日

ショアのサクラマスシーンで年々注目度が増しているミノー。フックはトレブル3本装着が主流だが、魚をランディングした後、体のあちこちにフックが刺さり、外すのが大変かつ危険な場合もある。そこでジグやジグミノーで一般的な段差フックを付けたらどうなるか!?

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【鯵の糸】ラッシュアワーとワンモアの使い方は?│実釣も交えて解説!

編集部 2024年4月15日

アジングするなら鯵の糸。なんとも頭に入りやすく覚えやすいネーミングのこのシリーズに、異なる魅力の新作2種類が登場した。ラッシュアワーとワンモアの特徴や上手な使い分け方法を藤原真一郎さんが直伝!

アジングするなら鯵の糸。なんとも頭に入りやすく覚えやすいネーミングのこのシリーズに、異なる魅力の新作2種類が登場した。ラッシュアワーとワンモアの特徴や上手な使い分け方法を藤原真一郎さんが直伝

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【止水などで効果的!】トラウティンサージャー6cm

編集部 2024年4月8日

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く。

写真=齋藤義典 

アスリートは海アメ・海サクラにも有効!

編集部 2024年4月5日

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く。

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く。

写真=齋藤義典

釣り糸メーカースタッフに聞きました!エステルラインのカラーの特徴

編集部 2024年3月26日

アジングの主流はエステルである。ここではエステルラインのカラーについて話を聞いた。

ラインカラーの話

解説◎バリバス企画宣伝部 岸田凌

【メーカー担当者に聞いた】D-コンタクト開発ストーリー

編集部 2024年3月20日

慣性スライドを備えたヘビーシンキングミノーの名作、D-コンタクトの開発秘話をスミスの平本仁さんに聞いた。

慣性スライドを備えたヘビーシンキングミノーの名作

解説◎平本仁

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。