毎月25日更新!

川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

大型メジナの季節

大型メジナの季節

つり人編集部=写真と文

フィッシングショー2010で
伊豆大島の釣具店の若旦那にお会いした。

本人も根っからの釣り好きであり
そのような釣り具店の店主の多くがそうであるように
まるで商売っ気がない。

少しでも調子が悪いと
「たいして釣れてないから来ないほうがいいよ」
とハッキリと言う。

で、当日。

「メジナはどうですか?」
と聞くと相好を崩すではないか。
これは、とてもいいということだ。

「取れないんだよ。夕マヅメにさ
野田浜でもアカッパゲでもオオツクロでも
必ずズドンっていうのが来るんだけど
どうしても取れないんだよ。
一度なんて
仕掛け回収しようとしたら
根掛かりしていたんで
ミチイトをつかんで引っ張っていたら
ウキが沖にするする出ていくんだよ。
慌ててサオをあおったけどダメだったな」

沖磯と違い
伊豆大島の場合、
地磯からの釣りになる。
そのため、メジナ釣りのゴールデンタイムである
夕マヅメを存分に楽しめるのだ。

ぼくも似たような経験をしたことが
何度もある。
夕マヅメになると
明らかにそれまでとは違う魚の群れが入ってくるのだ。

オナガメジナである。

それも全身が茶色い茶グレだ。

ぼくは48センチまでしか取ったことがないが
目方は2キロ近くあった。
そんなのが1ヒロでバキバキ当たってくるのだ。

そうそう
フィッシングショーで会った
別の磯釣りのベテランは
フィッシングショーが終わったら八丈島に直行するといっていた。

八丈小島のシモダテで60オーバーが連発しているというのだ。

シモダテは一見すると単なるワンドなのだが
どういうわけか大型オナガメジナがよく釣れる。
メジナだけではなく外道のサンノジもイズスミも
ハリ掛かりしてくるのは50オーバーがほとんど。

大きな沈み根があるため
ハリスは最低でも5号。

あ~、そんなガチンコバトルしてえなぁ。

(山根)







2010/2/17

<< 2010/2 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

最新号 2017年11月号

今月は「秋は湖に浸る。」と題して、湖沼の釣りを特集。涼しい風が吹き始め、空が高くなるこの季節。都会の喧騒を少し離れ、のんびりした時間を過ごせるのが湖沼の釣りだ。ターゲットはワカサギ、ニジマス、ヒメマス、コイ、ハス。ファミリーフィッシングからコアな数釣り・大ものねらいまで、秋の湖沼に出かけたくなるサポート&ガイド。 海ではキングオブ大衆魚、アジの好機到来! 投げ、足もと、カゴのサビキ3釣法や夜磯の大アジねらい、厳選アジ釣り場、釣ったアジを食べ尽くすアジレシピも必見。そのほか、好評隔月連載の「三石忍の沖釣りテンポUP」、「阪本智子の旬魚探見!」、「今が旬!! 日本列島激アツ釣り場」も掲載。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中