「シンキングペンシルの使い方を覚えることがバチパターンで釣果を伸ばすための秘訣です!」こう語るのはシーバスを求めて全国各地を飛び回るエキスパート・橋本康宏さん。バチパターンでシンペンを使用するメリットと基本的な使い方を教えてもらった。
写真◎浦 壮一郎 文◎編集部
「シンキングペンシルの使い方を覚えることがバチパターンで釣果を伸ばすための秘訣です!」こう語るのはシーバスを求めて全国各地を飛び回るエキスパート・橋本康宏さん。バチパターンでシンペンを使用するメリットと基本的な使い方を教えてもらった。
写真◎浦 壮一郎 文◎編集部
世界最高峰のB.A.S.S.エリートシリーズでも優勝を決めるなど、破竹の快進撃を続ける藤田京弥さんが愛用するTALEXの偏光サングラス。その有効性を聞くインタビュー。
コンパクトながらも本格仕様で人気のロッド、パックスタイル。あなたならこのロッドを使ってどんな場所でどんな魚をねらう? この連載ではパックスタイルを使って楽しめる釣行の一握りを紹介! 今回はバイクツーリングに忍ばせてエリアトラウトも楽しんだ。
写真と文◎横山知穂
渓流のルアーフィッシングはピンポイントにキャストできればとにかく嬉しい。チェイスが見えればさらにワクワク、ヒットさせれば最高の瞬間を手に入れられる。そのためにもタックルは妥協せず納得いくものを揃えたい。ここでは春先に効果的な2つの愛用ルアーの使い方について解説したい
文◎九嶋貴文 写真◎九嶋貴文、編集部
バチ抜けシーバスが盛んな東京湾沿岸部でもとりわけ早くから盛り上がるのが内房エリアだ。パターンと呼べるほどの釣果はまだ聞こえていないタイミングでの取材だったが、ふたりのエキスパートはしっかりとシーバスをキャッチすることに成功した。
写真・文◎編集部
山梨県北杜市のルアーメーカー・フィールドハンターの小林久さんにとって首都圏屈指のハイプレッシャー河川である桂川は通い慣れたフィールドだ。解禁から日が浅いシーズン前半の人気河川をこだわりのスプーンで釣り歩いた。
写真と文◎編集部
多くの釣り人に親しまれてきたフィッシングステージ川越が2023年10月23日にリニューアルオープン。釣り方のコツやポイントのようすを調査した。
すっかり関東のデカサギ釣り場として定着してきた神奈川県津久井湖。12月からはドーム船も賑わうが、自分で操船して群れを探すレンタルボート派の人気も高い。
写真と文◎丸山剛
減農薬や無農薬栽培の普及には課題も多い。脱ネオニコに取り組む農家を取材し、無農薬栽培のリアルな現場をレポートするとともに、普及のために釣り人の立場で何ができるかを考えてみたい。今回は、埼玉県川越市で「耕福米」を生産している髙梨耕治さんの髙梨農園を取材した。
公益財団法人・日本釣振興会は、全国の淡水魚の動向を調査するためのアンケートを実施し、釣り人や自然に興味のある人からの回答を募集中だ。
人間の都合で持ってきた生きものを、同じく人間の都合で、今度は駆除する……。 外来種というのは、本当に駆除すべきワルモノなのか? 連載第2回では、外来種排除の流れが、いったい何を目指しているのかを考える。
数を増やしているタイワンリスは、農作物などへの被害が報告されている
人間の都合で持ってきた生きものを、同じく人間の都合で、今度は駆除する……。 外来種というのは、本当に駆除すべきワルモノなのか?
つり人編集部=レポート
手まり寿司とはひとくちサイズの京都の寿司です。かわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
手まり寿司とはひとくちサイズの寿司です。舞妓さんが食す際に口紅などがつかないように作られたもので、京都でできた独自の料理と言われています。ここで紹介するのは「メバルの手まり寿司」
小型の身を使うと中骨もそのまま調理できてかわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。