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ベテラン達の美味アユ談

ベテラン達の美味アユ談

つり人編集部=写真と文

ダイワ鮎マスターズは
小澤剛さんが優勝。

小澤さんはこれで、アユ釣りのビッグトーナメントを完全制覇したことになる。
まさに、前人未到の快挙。
あっぱれである。

ダイワ鮎マスターズが終わると
ぼくの中で、今夏の「仕事としてのアユ釣り」は終わったような感じになる。
残されたごくわずかな期間ではあるが
プライベートのアユ釣りをとことん楽しんでやろうという気が
むらむらと沸いてくるのだ。



ところで、アユ釣りファンが何人か集まると
「○○川のアユが旨い」
という話になる。

たしかに、川によってアユの味は変わってくる。
その川がきれいであることは大前提だが
同じようにきれいな川であっても
アユの味は微妙に異なる。

岐阜県の馬瀬川、和良川
高知県の安田川
島根県の高津川などのアユは
ブランドにもなっていて
市場で高値で取引されている。

でも、ぼくは言いたい。

アユの味を大きく左右するのは、焼き方であると。

炭火でじっくりと焼き上げるのが
アユの食味のポテンシャルを最大限に引き出す焼き方だ。

これで焼けば、ブランドアユでなくても
とっても美味しく食べられる。



向かって左から小口前相談役、相吉氏、高瀬川山荘の主人、篠原信彦氏


先日の高瀬川釣行は
弊社の小口前相談役と日本友釣同好会の相吉孝顕さんとご一緒させていただいたが
高瀬川山荘の囲炉裏を囲んで
上記のような話になったわけ。

ちなみに
小口前相談役は今年で87歳。
相吉さんは76歳。

高瀬川渓谷は大石がゴロゴロ転がる渓谷美で
100メートルくらいの瀬と
水深5メートル以上ある大淵が交互に展開する。

そのような場所でふたりとも優雅にアユ釣りを楽しむのだ。

で、存分に釣りを楽しんだ後は
宿の囲炉裏で食べて飲んで釣り談義に華が咲く。

釣りという趣味の素晴らしさを
再認識したしだい。


今年は米代川にも行ったという小口修平氏

(山根)

2010/8/30

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