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釣りの後のラーメン

釣りの後のラーメン

つり人編集部=写真と文
昨夜は久しぶりに痛飲してしまった。

今朝は宿酔が激しく
猛烈な吐き気と闘いつつも
脳内のどこかでラーメンを欲していた。

ところで、なんで酒を飲むと
ラーメンが食べたくなるのだろうか。

ラーメンに多く含まれるイノシン酸が
アルコールの分解を助けるとか

アルコールを分解するために肝臓がフル稼働するので
糖分を多く含んだ炭水化物を欲するとか

頻繁に尿をするため体内が塩分不足になり
塩分の濃いラーメンを欲するなどなど

諸説があってよく分からないが
とにかく酒を飲んだ後はラーメンが食べたい。

ぼくがラーメンを無性に食べたくなるのは
酒を飲んだ後と、釣りの後。
釣りに行くと、たいてい帰りはラーメンを食べる。

「釣りの後はラーメンでしょ」
という人はけっこういる。

なぜ、釣りの後にラーメンが食べたくなるのか。

水辺は身体が冷えるから温かいものを取り入れたい。

釣りは静的なイメージがあるが、実際は結構動く。
しかも長時間外にいるので汗をけっこうかく。
ために塩分を欲する。

早く帰りたいから手早く食べられるもの。

まあ、こんなところだろう。

さて、ラーメンといえば
熊本ラーメンの桂花が
民事再生法の適用を申請した。
負債総額は12億5800万円。

20年くらい前は新宿あたりに何度か食べに行ったが
最近はすっかりご無沙汰していた。

企業の寿命は30年などと言われるけれど
ラーメン屋もだいたいそんな感じだ。
桂花と同時代の名店の名を聞くことは
今ではほとんどない。

そういう点では
ラーメン二郎は40年近くの間
行列が途絶えることがない。
まさに、不世出のラーメン名店といえるだろう。


ラーメン二郎京急川崎店の小豚野菜マシマシ

40年間続いているというだけでなく
行列が途絶えないなんて店は
ラーメン屋にかぎらず
飲食業界全体の中でも
珍しいケースではなかろうか。

ちなみに
ぼくが今、編集に携わっている
月刊つり人は昭和21年創刊。

創刊64年の釣り雑誌というのも
おそらく世界広しといえど
月刊つり人以外にないだろう。

というわけで皆さん
月刊つり人を今後もよろしくお願いします!

(山根)

2010/11/2

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