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カワハギの肝で実践する「似類補類」

カワハギの肝で実践する「似類補類」

つり人編集部=写真と文

昨日の戦果。



カワハギの肝です!

久しぶりのカワハギ釣りということで
船上では不完全燃焼で終わりましたが
帰宅後は、このおかげで、大満足。

カワハギの肝は
よく血合いを落としてから
沸騰したお湯にサッと湯通しして
すぐに氷水で冷やします。

で、醤油を適宜加えて
よくかき混ぜます。

すると……。



こんなペースト状になります。

これを、薄切りにした刺身に和えて食べるもよし
ご飯の上に乗せて食べるもよし
我が家の人気メニューは海苔巻。



まるで、ウニ巻きを食べているようですが
安いウニ特有の臭みがなく
女房殿は
「ウニ巻きより全然美味しい」と、これがある日はご機嫌です。

ちなみに、日頃の暴飲暴食で肝臓が万全な状態でないワタシは
魚類の肝が好物であるにも関わらず
極力、食べないようにしていました。

しかし、月刊つり人11月号に載せた
東京海洋大学の矢澤教授のインタビュー記事の中の
「似類補類」の考え方に、激しく賛同したしだい。

「似類補類」(いるいほるい)とは
中国で発達した薬膳の基本的な考えで
たとえば、皮膚病の人は動物の皮を
関節痛の人は動物の軟骨を
肝臓病の人は動物の肝臓を食べるのがいいというワケです。

というわけで
今年は、カワハギの肝を積極的に食べようと思っています。

(山根)

2012/10/25

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