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イワシ/さばき方/手作り内臓カッターを使った下処理

梱包に使うアレが活躍!

葛島一美 写真と文
7〜8月、堤防や海釣り公園に回遊しやすいカタクチイワシ。
群れさえ回ればサビキ仕掛けにズラリと掛かりビギナーでも手にしやすい。
この魚、ほどよい脂が滋味深く一度食べたらやみつきになる。
しかも最近の研究では、イワシやサバなどの青魚に含まれる栄養分が、
肝臓がんを予防する働きがあるという結果が出ている。
家族で囲んで舌鼓を打つのにも、お酒をチビリとやりながら食べるのにも
最適な調理法を紹介。


PPバンド内臓カッターの作り方



114-117_107 114-117_106PPバンドと呼ぶプラスチック製の梱包バンドは10cmくらいに切って二つ折にし、端近くをホチキスで止めればでき上がり

イワシのさばき方
[PPバンド内臓カッターを使った下処理]



114-117_101 イワシはボールに溜めた水の中で尾から頭に向かってなでる感じでウロコをこすり落とした後、胸ビレと腹ビレに沿ってたすきに頭を切り落とす

114-117_102 ここでPPバンドの内臓カッターを頭の切り口の内臓部分に当て……

114-117_103 腹身もろとも引き落とす

114-117_104 この際、恐る恐る中途半端に引か腹身もろとも引き落とすず、少し力を入れて肛門まで一気に引き抜くこと

114-117_105 内臓はほとんど取れているので、イワシが温まらないよう、氷入りの冷水の中で歯ブラシを使って残った血ワタなど汚れを軽く掃除し、水気をふき取って下処理は終了

下処理は釣行当日のうちに!
114-117_208  青ものの中でもとりわけ小さなイワシ類。当然ながら鮮度が落ちるのも早い。釣行当日のうちにクーラーボックスから取り出し、頭と内臓を取り除いた下処理をして水洗い。水気をふき取り、ペーパータオルを敷いた密封容器になるべく重ならないように並べておくことをすすめたい


2016/7/16

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