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アカムツ。ここまで旨いとは…。

アカムツ。ここまで旨いとは…。

つり人編集部=写真と文

先日、大塚貴汪さんと
アカムツ釣り取材に行ってきました。
お世話になったのは、鹿嶋の幸栄丸(??0299-82-2775)さん。
月刊つり人10月号の編集後記でも書きましたが、
僕は先月からずーっとこの日を楽しみにしておりました。

アカムツ=ノドグロといえば、美味なうえに高級で
僕のような庶民の口には滅多に入らない、
というか今まで食べたことがない食材です。
それを釣りたてで食せるというのだから、
期待は膨らむばかり。

大塚さん.jpg
サオを上下に大きく動かし魚を誘う大塚さん

しかし、値段がお高いということは、すなわちなかなか釣れないということ。
取材当日も潮の状態などコンディションは微妙で、
なかなかアタリは来ない。
しかしそこは大塚さん。
最後にはきっちりアカムツを釣りあげました。
「やった! やりましたね!」
写真を撮りつつ狂喜する僕。
アカムツ.jpg
ついにアカムツが…!

ヨダレを垂らさんばかりにアカムツを凝視する僕の気持ちを察して、
親切な大塚さんは「持って帰りなよ」とひと言。
ひゃっほう!

というわけで、
大塚さんの華麗なるテクニックは今月25日発売の11月号で
じっくり紹介するとして、今回は釣りたてのアカムツを食した感想を。

マノ家の食卓.jpg
ちなみに味噌汁は外道でよく釣れるドンコ(エゾイソアイナメ)を
入れました。こちらも美味!


帰ってからすぐに半身を刺身にし、残りを塩焼きにしてみました。
身は非常に柔らかく、焼く時に注意しないと身が崩れてしまいそう。
とりあえず刺身を口に入れると、
その上品な脂にビックリ。
口いっぱいに甘みが広がるほど脂が乗っていて、
生臭さなどは一切ない。
身は柔らかくて、特にお腹の辺りはとろけそうな食感。
こりゃ珍重されるわけだ。

塩焼きのほうはというと、
焼いている最中かなり脂が落ちたはずなのに
普通の白身魚ではありえないほど甘く濃厚な味わい。
しかし焼いてあるため後味はサッパリしているし、
同居人と争って箸をのばしていたら
一瞬でなくなった。

酒好きの僕は日本酒との相性も確かめたかったが、
そんな暇はなかった…。

幸栄丸さんの釣果情報は、ホームページや
携帯サイトの『釣りキング』でチェックできます。
ここのところ釣果はかなりよいみたい。
みなさんもぜひ一度、
この美味魚に挑戦してみては?

2006/9/2

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