川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

ゲリラ豪雨のニュース

ゲリラ豪雨のニュース

つり人編集部=写真と文
先日、深夜のニュースを何気なく見ていたら
画面に濁流が映し出された。
轟々と流れる川の真ん中辺りに
一台の車が屋根だけを出していた。

屋根の上には人が乗っており
レスキュー隊が救出しようとしていた。

中国のどこかの川だった。

救出劇は見事に成功し
ドライバーはまさに九死に一生を得た。

ホッと胸を撫でおろしたが
どこかに違和感があった。

記憶の中でニュースの一部始終を振り返ると
答えはすぐに見つかった。

ナレーションだ。

ナレーターの女性は
「集中豪雨による上流部のダムからの放水で河川が氾濫した中国の◯◯川では一台の車が取り残され~」
と、河川の氾濫の原因をダム放水と説明したのだ。

日本でも
ここ数年は毎年のようにどこかの河川が氾濫しニュースで報じられる。
多くの場合、その原因はダム放水であるにもかかわらず
ニュースがそれに言及することは皆無に等しい。

単に、ゲリラ豪雨により◯◯川が氾濫し、となる。
正しくは、ゲリラ豪雨によりダムを放水したため、なのだが。

(山根)

2012/6/7

<< 2012/6 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
つり人社の刊行物
渓流 2018 夏
渓流 2018 夏 本体1,800円+税 A4変型判
2018年の夏号では、長年にわたって『渓流』を支えてきた筆者のひとり、「渓の翁」こと瀬畑雄三さんにスポットを当てます。瀬畑流テンカラ毛バリの巻き方など、翁の知恵を紹介。また今号では、源流釣行記をたっぷり掲載しています。この夏行きたい全国の川…
つり人社の刊行物
渓流 2018 夏
渓流 2018 夏 本体1,800円+税 A4変型判
2018年の夏号では、長年にわたって『渓流』を支えてきた筆者のひとり、「渓の翁」こと瀬畑雄三さんにスポットを当てます。瀬畑流テンカラ毛バリの巻き方など、翁の知恵を紹介。また今号では、源流釣行記をたっぷり掲載しています。この夏行きたい全国の川…

最新号 2018年11月号

特集は『タナゴ マブナ オイカワ カジカ ハゼ シンプル×奥深い「小さい秋」の釣り大集合』。
観測史上、最高となった今夏の猛暑。台風と地震という自然の猛威も改めて想像を超えた。そんな時だからこそ、穏やかなニッポンの釣り風景を、いまいちど全身で味わってみたい。身近な風景の中を泳ぐ小魚との出会いには、心休まる笑顔の元がたくさん詰まっている。
そのほかの特集は『回遊魚シーズン到来! 青もの釣り超思考法』。
秋の海中はまだまだ熱気に満ちている。ヒットに至る思考法を身に付ければ、海面が沸き立つ騒がしい海を存分に味わえる。その他、『荒食い好機が本格化 山上湖の大ゴイ戦略』も見逃せない。この秋は記憶に残る大ゴイをねらいたい。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中