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乗っ込みの春が来た

乗っ込みの春が来た

つり人編集部=写真と文

春の嵐が過ぎ去り
ポカポカの陽気になった。

まさに乗っ込みの春。

クロダイがマダイがマブナが
シーバスがメジナが
挙って浅場で荒食いする季節である。

僕の乗っ込みボルテージも最高潮に達し
まずは腹ごしらえとばかりにラーメン二郎へ。
070326-120839.jpg
見よ、この飼い葉ほどの量を!

僕がこの美しい写真をライターのカナザワ氏に
iショット送信したところ
ライターも一気に乗っ込みモードに入り
その日の夕方に小豚野菜マシマシニンニク脂を完飲した
とのメールが届いた。

蛇足ながら、我々の間では夕方に食べるラーメン二郎は
夕二郎と呼ばれる。
昼間に食べる昼二郎よりも煮込まれている時間が長いためか
ほのかな甘味が加わったスープは
筆舌に尽くしがたい魔味である。
自分も夕二郎のほうが好きなのだが、
体へのダメージを考えると
せめて睡眠の8時間前には胃袋に入れておきたい
という理由で極力、夕マヅメは控えている。

一方、夕二郎一辺倒のカナザワ氏は
きまって二郎を完飲した夜は放屁が止まらなくなり
帰宅後、細君の怒りを買うという。
「私は二郎でカミさんに逃げられました」
なんてことにならなければいいなと、
ジロリアン仲間の身の上を案ずる今日この頃である。

さて、話が逸れに逸れたが、
乗っ込みの春である。
昨日発売の月刊つり人5月号は、
ズバリ、乗っ込みを迎えた
マブナ、シーバス、クロダイ、大ゴイ
戻りガレイの大特集号。

釣行前にはぜひとも釣り方、釣り場をチェックしていただきたい。
また、間もなく最盛期に突入する渓流釣りの情報も満載。

創刊62年目、我が国で最も歴史のある釣り雑誌
月刊つり人をよろしくお願いします!




2007/3/26

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つり人社の刊行物
渓流 2018 夏
渓流 2018 夏 本体1,800円+税 A4変型判
2018年の夏号では、長年にわたって『渓流』を支えてきた筆者のひとり、「渓の翁」こと瀬畑雄三さんにスポットを当てます。瀬畑流テンカラ毛バリの巻き方など、翁の知恵を紹介。また今号では、源流釣行記をたっぷり掲載しています。この夏行きたい全国の川…
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最新号 2018年11月号

特集は『タナゴ マブナ オイカワ カジカ ハゼ シンプル×奥深い「小さい秋」の釣り大集合』。
観測史上、最高となった今夏の猛暑。台風と地震という自然の猛威も改めて想像を超えた。そんな時だからこそ、穏やかなニッポンの釣り風景を、いまいちど全身で味わってみたい。身近な風景の中を泳ぐ小魚との出会いには、心休まる笑顔の元がたくさん詰まっている。
そのほかの特集は『回遊魚シーズン到来! 青もの釣り超思考法』。
秋の海中はまだまだ熱気に満ちている。ヒットに至る思考法を身に付ければ、海面が沸き立つ騒がしい海を存分に味わえる。その他、『荒食い好機が本格化 山上湖の大ゴイ戦略』も見逃せない。この秋は記憶に残る大ゴイをねらいたい。
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