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北海道のマス釣り書の決定版

北海道のマス釣り書の決定版

つり人編集部=写真と文

それにしても、よく雨が降る。
関東では昨年より17日
例年より12日早い梅雨入りだとか。

熱帯低気圧に変わったものの
この時期に台風が本州を直撃するというのも珍しい。

本来なら五月晴れに恵まれた25日に
アユ釣りに行けるはずだったのに仕事が入ってしまい
今日にスライドさせたものの
シーズン最初のアユ釣りがこのドシャ降りでは……
と断念。

こんな日は
子どもたちにも
「お父さんは仕事するから邪魔しちゃダメだぞ」
と言って部屋で本でも読むにかぎる。



この夏、避暑を兼ねて北海道行きを計画している人は少なくないと思うが
ぜひともオススメしたいのが北海道の鱒釣り

著者の奥本昌夫さんは漁師の家に育ち
子どもの頃から北海道のマスたちが身近な存在だった。
今でも、ヤマメ、サクラマス、カラフトマス、シャケなどを口にすれば
目をつむっていても何の魚か分かるという。

しかし、ひょんなことからフライフィッシングに出会い
ニュージーランドやタスマニア、アメリカなどを釣り歩く過程で
トラウトたちの魅力にますます惹かれ
漁師にはならないことを決意した。



本書には奥本さんが「キープ」する代わりに撮った
渾身のカットが随所にちりばめられている。

普通の人が見れば
どこか遠い国の話だろうと思い込んでしまうが
すべて北海道の話なのだ。

一風変わった経歴がそう感じさせるのか
人物的にも、奥本さんはとても魅力的だ。

計画停電で酷暑の本州を抜け出し
北海道を満喫しようと考えている方には
ぜひともご一読いただきたい。

(山根)

2011/5/29

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