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大きな矛盾、原発とバス害魚論

大きな矛盾、原発とバス害魚論

つり人編集部=写真と文

2030年代に原発をゼロにすると言っておきながら
枝野経済産業大臣は15日に
青森県の大間原子力発電所と
島根県の島根原発3号機の建設再開、稼働を
事実上容認しました。

物事の辻褄が合わないことを
「矛盾」と言います。

小学生でも知っていることですが
古代中国の武器商人が
1本の矛を手に
「この矛はどんな盾でも貫通させる」とセールスし
次に、盾を手に取り
「この盾はどんな矛でも食い止める」と言ったという故事から生まれた言葉です。

これからの日本では
物事の辻褄が合わないことを
「矛盾」ではなく
「枝野」と言ったほうがいいかもしれませんね。

たとえば以前
私が琵琶湖博物館に行った際
「悪魔の魚、ブラックバスを食べよう」
などというキャンペーンが行なわれており
館内の売店でバスバーガーが売られていました。

値段を見ると720円。

ビックマックの倍以上!?

お店の人に値段が高いワケを聞いてみると
「いや~、あまり捕れないみたいなんですよ」
と苦笑。

琵琶湖はブラックバスだらけになってしまった
なんて言っているのに、あまり捕れないって、どういうワケ?

それって「枝野してない?」

どうでしょう、こういう活用法は……

(山根)



2012/9/16

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