川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

時速150キロメートルの暴風

時速150キロメートルの暴風

つり人編集部=写真と文

フランスが猛烈な暴風雨に襲われ
多くの死者を出したというニュースが飛び込んだ。

なんと風速は150キロメートルだという。
波高は8メートル。

いったい、どんな規模なんだと驚愕したが
よく見たら風速の単位が時速になっている。

日本では、風速の単位は普通、秒速で表記されるが
欧州では時速なんだろうか…?

ちなみに、時速150キロメートルの風速を
日本の秒速単位に換算すると41メートルとなる。

国内でも風速40メートル超の暴風を伴った台風は
しばしばやってくるから
時速150キロメートルの暴風は
日本の超大型台風並みといえるだろう。

ちなみに
ぼくがこれまでに体感した中で
もっとも激しかったのは
風速45メートル。

日本一風が強い町といわれる
北海道の襟裳岬でのことだ。

襟裳岬は1年間に風速20メートルを超える日が
国内で最も多いのだが
台風が直撃することはあまりない。

よりによって
ぼくがウサギアイナメやカジカを釣りに
襟裳岬を訪れたとき
滅多に来ないはずの台風が直撃してしまったのである。

民宿に泊まっていたのだが
台風が通過している最中は
屋内からドアを皆で押さえていた。
宿の女将いわく
ドアが風で持っていかれると
建物が吹っ飛ばされるというのだ。

あれは忘れもしない
アメリカで同時多発テロが起きた
2001年の9月11日のことだった。

(山根)

2010/3/1

<< 2010/3 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最新号 2018年5月号

特集は「“野営”と“川釣り”道具学 山里キャンプ」。
焚き火は見つめる人の心をピュアにする。
薪がはぜる音、揺れる炎の持つ不思議なほどの安らぎ。
その暖かさの横で聞く、川のせせらぎもまた格別だ。
自然を五感で味わう、おそらくもっともぜいたくな野営スタイルの1つ。
今号では、本州最南渓の古座川でのキャンプ、アウトドア・コンシェルジュに訊く
自分流キャンプの作り方、最新アウトドアグッズ、早春の里川渓流攻略10の心得、
泊まりで行きたい春渓流……などを取り上げている。
そのほか、乗っ込みの好機到来のクロダイ、マブナ、
沖釣りではマダイ、カサゴ、タチウオなど旬の釣りをお伝え。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中