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月刊誌はツライよ(>。<)

月刊誌はツライよ(>。<)

つり人編集部=写真と文

アユ釣りが終盤に差し掛かった。
各地から入れ掛かり! の情報が飛んでくるが、
なかなか動きが取れない。

なぜなら今、次号の取材で各地を回っているからだ。

単一魚種ならまだしも、
つり人は現存する最古の月刊釣り総合誌である。
アユだけを追いかけるわけにはいかない。
次号=11月号が発売されるのは9月25日。
その頃に、最も魅力的な釣りを紹介するのが、
釣り総合誌の役目なのである。

たとえ今、じゃんじゃんバリバリ、しっかりとがっちりと釣れていても
雑誌が発売される頃にシーズンが終わっているようでは、
紹介する意味がない。

月刊つり人11月号の特集は湖沼の釣り。
秋は1年を通じて最も湖沼が色めき立つシーズンだ。
ワカサギ、ニジマス、コイ、タナゴ、ブラックバス、ライギョ、ヒメマス…

好敵手が目白押しなワケだが、
では夏はどうだろう。
湖沼の魚たちは、さながら夏休み状態であり、
釣り人にとっても決して魅力的には映らない。
それを承知で取材をかけなくてはならないのだ。

で、昨日、ワカサギ釣りに行った。
ワカサギといえば冬の代名詞的な魚だが、
実は秋が最も釣りやすい季節なのだ。
とはいえ、夏場はツライ。
ていうか、楽しめる場所自体少ない。

夏場でもワカサギが楽しめる場所。
それが群馬県の赤谷湖なのだ。
「ボチボチ釣れている」
という情報を信じて
いざ、釣りイトを垂れてみる。
すると、ブルブルというアタリ。
ゆっくりとイトを巻いてくると、
予想に反して引きは強めである。
「ヤマベでも掛かったか?」
と思いきや、とても夏場とは思えない
良型の一荷。

思わずガッツポーズ(=^_^=)

シーズンインの前に取材を行なわなくてはならないのは
とてもツライことですが、
思惑どおりの絵が撮れたときは喜びもひとしお。
月刊釣り総合誌の編集に携わってよかったと
心から思える瞬間です!

P8300003.JPG
赤谷湖のワカサギ釣りは月刊つり人11月号で紹介いたします!

2006/8/31

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つり人社の刊行物
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2018年の夏号では、長年にわたって『渓流』を支えてきた筆者のひとり、「渓の翁」こと瀬畑雄三さんにスポットを当てます。瀬畑流テンカラ毛バリの巻き方など、翁の知恵を紹介。また今号では、源流釣行記をたっぷり掲載しています。この夏行きたい全国の川…
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最新号 2018年11月号

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そのほかの特集は『回遊魚シーズン到来! 青もの釣り超思考法』。
秋の海中はまだまだ熱気に満ちている。ヒットに至る思考法を身に付ければ、海面が沸き立つ騒がしい海を存分に味わえる。その他、『荒食い好機が本格化 山上湖の大ゴイ戦略』も見逃せない。この秋は記憶に残る大ゴイをねらいたい。
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