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水郷柳川めぐり2

水郷柳川めぐり2

つり人編集部=写真と文

3月31日のNHK総合
午後9時~10時13分に
俳優の中村俊介さんが主役を務めるドラマ
「飛ばまし、今」が全国ネットで放映された。

ドラマの舞台は福岡県柳川。
田中俊介さんが、
柳川名物の川下りの船頭さん役を扮するのだ。

P4010085.jpg
柳川名物の川下り

このドラマが放映された翌日、
僕は川下りを楽しんだ。
柳川には川下りの業者が6社あるが、
その内のひとつ、水郷柳川観光さんに取材協力をいただいた。
なんと我々が乗った舟の船頭さんは
「飛ばまし、今」で中村俊介さんに
技術指導をしたほどの名物船長。
その名も「じゅんちゃん」。

junchan.jpg
イケメン船頭のじゅんちゃん

この甘いマスクに加えて、美声であり、
話の合間に唄う歌も上手い!
写真家になる前は歌手だったという
同行の津留崎健さんも太鼓判。
なんと、「飛ばまし、今」のオープニングで流れた
歌声も、じゅんちゃんだったそう。

さて、川下りを楽しんだあとは
タナゴ釣り。
柳川は、タナゴの生息地としても有名なのだ。
1時間もサオをだすと、
水槽の中には、さまざまな種類のタナゴが。
tanago.jpg
ほんの1時間ほどでこの釣果

東京に戻ってから専門家にうかがったところ
アブラボテのオスとメス
ヤリタナゴのオスとメス
アブラボテとヤリタナゴの交配種、
それに九州北西部にしか生息しない
カゼトゲタナゴも入っていた!

柳川にはこのほか、
希少種のカネヒラやニッポンバラタナゴなど
計6種類のタナゴが生息しているという。
「釣っても釣っても釣りきれないほどいるよ」
と専門家。

柳川には僕が子どもの頃からライギョがたくさんいて、
また最近ではブルーギルも見られるようになったが、
フナやタナゴもたくさんいる。
岸辺をコンクリートで固めることなく
水草やアシが生えていれば
在来種がいなくなるようなことはないのである。
外来種が在来種を食い尽くすなどという
江戸時代的発想がいかに可笑しいということが
よく分かるのである。







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