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泳がれ釣りとオモリ釣り

泳がれ釣りとオモリ釣り

つり人編集部=写真と文

それにしても、今日は暖かいですね。
暖かいというより、暑い!

暑いといえば、アユ釣りです。

現在、ムック編集部では
別冊鮎釣りの編集まっただ中ですが
2010年度版の「つり人社アユ釣りDVDシリーズ」は
本日発売の
小沢聡×森岡達也
攻守自在のオモリ釣りマニュアル

で全て出揃いました。



ちなみに
現在発売中の鮎釣りDVDのリストは
コチラにあります。

アユの友釣りの基本は
泳がせ釣りといわれています。

泳がせ釣りとは
文字通りオトリを意のままに泳がせて
広範囲をねらう釣り方。

泳がせ釣りにおいて
オトリの動きをコントロールするのは
オバセなどと呼ばれるイトフケ。
イトフケの作られ方で
オトリの泳ぎが違ってくるのです。

イトフケはサオ操作によりコントロールします。
友釣り用のサオは9~10メートルが一般的で
この長ザオを微妙に動かしてイトフケを操るわけです。

はっきり言って
イトフケを操るなんてことは
フツーの釣り人にはできません。
もちろん、ぼくもできません。
できなければ、釣れないかというと
そんなことはなく
イトを「張らず、緩めず」
の状態にキープしていれば
オトリは勝手に泳いでくれます。

むしろ、泳ぎたいようにオトリを泳がせてやったほうが
フツーの釣り人は好釣果に恵まれます。
オトリを意のままに泳がせることを
泳がせ釣り
というのに対し
オトリの泳ぎたいように泳がせることを
泳がれ釣り
などと揶揄されることもあります。

ぼくのアユ釣り歴は15年ほどになりますが
最初の5年間ほどは
泳がれ釣り一辺倒でした。
でも、この時代が一番釣れました。

ただ人間、しだいに欲が出てきて
「あのポイントは釣れそうだな」
などと考えるようになり
オトリを自分でコントロールしたくなるんです。

とはいえ、イトフケの微妙な操作はできない。

そこで、ついつい手が出てしまうのが
オモリです。

オモリを使えば
自分のねらった場所に
オトリを簡単に入れられます。
泳がれ釣りよりも
もっともっと釣れるに違いないと
皮算用をしてしまいます。

しかし、ぼくの場合
オモリを使い始めてから
釣果が激減しました。

それまでの泳がれ釣りでは
自分のポイント選択が間違っていても
オトリが勝手に泳いで
野アユを挑発してくれたわけですが
オモリの場合は
自分のポイント選択眼に全てがかかってくるわけです。

また、ポイントにオトリを入れられても
そこからの微妙なサオ操作が分からない…。

なんて感じで
オモリを使いはじめた4~5年間は
大スランプ。

でも、どうにかそれを乗り越え
人並みに釣れるようになりました。

泳がれ釣り時代は
釣ったというよりも釣れた
という感じのことのほうが多かったのですが
オモリの場合は
釣れたではなく釣ったという感じがします。

ガツガツという手ごたえもたまりませんし
今では、オモリ釣りが大好きです。

オモリは難しい。
オモリは分からない。
と考え、これまでオモリに一線を引いていた方は
ぜひとも、このDVD
最先端のオモリ釣りをご覧になってください!

(山根)








2010/2/9

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