川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

津留崎健 写真展開催中!

津留崎健 写真展開催中!

つり人編集部=写真と文

月刊つり人の表紙写真、巻頭カラーページ
を撮っていただいている写真家の津留崎健さん。
釣りの写真をアートの域まで高め、
今や多方面から高い評価を受けている。

昨日、銀座のキャノンギャラリーにおいて、
津留崎さんの写真展

幸福の森 2700kmフライフィッシングの旅

が幕を開け、記念パーティーが行なわれた。
IMG_0024.JPG
会場には、日本の自然の美しさをあますところなく伝えた渾身の作品がずらりと並んだ

IMG_0011.JPG
水際の魔術師、津留崎健さん。今日もどこかの水辺で釣りを写している

ギャラリーにはため息が出るような美しい写真が並び、
日本の自然の美しさを再認識させられた。
水際の魔術師、ここに極まれリといった感じだ。
IMG_0021.JPG
会場には大勢の津留崎ファンが駆けつけた

思えば10数年前、
津留崎さんのスタジオを初めて訪れた際、
僕は衝撃的な言葉を耳にした。

そのとき、津留崎さんは毛バリの撮影中だった。
1本の毛バリを撮るのに、カメラの角度を変えたり、
ストロボの調整を変えたり、ゴミを何度も拭いたり、
とても忙しなく動いていた。

「1本の毛バリを撮るのも大変なんですねえ」
と僕が言うと、津留崎さんはファインダーを見ながら言った。

「写真ていうのはね、手をかければかけただけいいものに
なるんだよ。楽していい写真は撮れないんだよ」


カメラマンに必要なのは努力ではなく才能
だと思っていた僕は、とてもショッキングだった。
今でも僕は取材等で自分が写真撮影をする際、
津留崎さんのその言葉を心の中で反芻している。

今回の写真展
幸福の森 2700kmフライフィッシングの旅
は同タイトルの写真集の発売を記念して行なわれるもの。
銀座のキャノンギャラリーでは6月12日~17日まで。
以降、
札幌:7月24日~8月4日
仙台:8月28日~9月8日
名古屋:9月21日~10月4日
福岡:10月16日~10月27日
梅田:11月9日~11月15日

と全国を回る。

各会場では、先着40名にかぎり、
津留崎さんと直接会話ができる
ギャラリートークも行なわれる。

写真集の購入および
ギャラリートークの詳細については
こちらをクリックしてください。

IMG_0006.JPG
オープニングパーティーで祝辞を述べる小社の鈴木康友社長。水際の魔術師の才能を早くから見抜いていた1人


IMG_0042.JPG
パーティーの最後を締めたのはフライフィッシャー編集長の若杉隆。まだ写真家として食えなかった時代から津留崎さんと苦楽を共にしてきた兄貴分














2006/6/13

2006/6 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
つり人社の刊行物
渓流 2018 夏
渓流 2018 夏 本体1,800円+税 A4変型判
2018年の夏号では、長年にわたって『渓流』を支えてきた筆者のひとり、「渓の翁」こと瀬畑雄三さんにスポットを当てます。瀬畑流テンカラ毛バリの巻き方など、翁の知恵を紹介。また今号では、源流釣行記をたっぷり掲載しています。この夏行きたい全国の川…
つり人社の刊行物
渓流 2018 夏
渓流 2018 夏 本体1,800円+税 A4変型判
2018年の夏号では、長年にわたって『渓流』を支えてきた筆者のひとり、「渓の翁」こと瀬畑雄三さんにスポットを当てます。瀬畑流テンカラ毛バリの巻き方など、翁の知恵を紹介。また今号では、源流釣行記をたっぷり掲載しています。この夏行きたい全国の川…

最新号 2018年11月号

特集は『タナゴ マブナ オイカワ カジカ ハゼ シンプル×奥深い「小さい秋」の釣り大集合』。
観測史上、最高となった今夏の猛暑。台風と地震という自然の猛威も改めて想像を超えた。そんな時だからこそ、穏やかなニッポンの釣り風景を、いまいちど全身で味わってみたい。身近な風景の中を泳ぐ小魚との出会いには、心休まる笑顔の元がたくさん詰まっている。
そのほかの特集は『回遊魚シーズン到来! 青もの釣り超思考法』。
秋の海中はまだまだ熱気に満ちている。ヒットに至る思考法を身に付ければ、海面が沸き立つ騒がしい海を存分に味わえる。その他、『荒食い好機が本格化 山上湖の大ゴイ戦略』も見逃せない。この秋は記憶に残る大ゴイをねらいたい。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中