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津留崎健 写真展開催中!

津留崎健 写真展開催中!

つり人編集部=写真と文

月刊つり人の表紙写真、巻頭カラーページ
を撮っていただいている写真家の津留崎健さん。
釣りの写真をアートの域まで高め、
今や多方面から高い評価を受けている。

昨日、銀座のキャノンギャラリーにおいて、
津留崎さんの写真展

幸福の森 2700kmフライフィッシングの旅

が幕を開け、記念パーティーが行なわれた。
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会場には、日本の自然の美しさをあますところなく伝えた渾身の作品がずらりと並んだ

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水際の魔術師、津留崎健さん。今日もどこかの水辺で釣りを写している

ギャラリーにはため息が出るような美しい写真が並び、
日本の自然の美しさを再認識させられた。
水際の魔術師、ここに極まれリといった感じだ。
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会場には大勢の津留崎ファンが駆けつけた

思えば10数年前、
津留崎さんのスタジオを初めて訪れた際、
僕は衝撃的な言葉を耳にした。

そのとき、津留崎さんは毛バリの撮影中だった。
1本の毛バリを撮るのに、カメラの角度を変えたり、
ストロボの調整を変えたり、ゴミを何度も拭いたり、
とても忙しなく動いていた。

「1本の毛バリを撮るのも大変なんですねえ」
と僕が言うと、津留崎さんはファインダーを見ながら言った。

「写真ていうのはね、手をかければかけただけいいものに
なるんだよ。楽していい写真は撮れないんだよ」


カメラマンに必要なのは努力ではなく才能
だと思っていた僕は、とてもショッキングだった。
今でも僕は取材等で自分が写真撮影をする際、
津留崎さんのその言葉を心の中で反芻している。

今回の写真展
幸福の森 2700kmフライフィッシングの旅
は同タイトルの写真集の発売を記念して行なわれるもの。
銀座のキャノンギャラリーでは6月12日~17日まで。
以降、
札幌:7月24日~8月4日
仙台:8月28日~9月8日
名古屋:9月21日~10月4日
福岡:10月16日~10月27日
梅田:11月9日~11月15日

と全国を回る。

各会場では、先着40名にかぎり、
津留崎さんと直接会話ができる
ギャラリートークも行なわれる。

写真集の購入および
ギャラリートークの詳細については
こちらをクリックしてください。

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オープニングパーティーで祝辞を述べる小社の鈴木康友社長。水際の魔術師の才能を早くから見抜いていた1人


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パーティーの最後を締めたのはフライフィッシャー編集長の若杉隆。まだ写真家として食えなかった時代から津留崎さんと苦楽を共にしてきた兄貴分














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