「渓流 2018 春」発売!
自然は、美しい。渓流釣りをすると、それがよく分かる。
つり人編集部=写真と文
1985年創刊の『渓流』。
全国の渓流釣りファンに愛読されること33年。
春と夏の年2回刊行の渓流釣り専門誌です。

今年の春号では、源流釣行のための“粋”な道具を特集します。
毛バリ釣りの江戸和竿や、ウルトラライトなテント、
ガレージメーカーの手作りザックなどなど……。

作り手の愛とこだわりが詰まったモノを紹介します。
もちろん、今号でも源流釣行をたっぷり紹介。
黒部の北又谷にある、白金滝を目指す男たちが見たものとは……?

ほかにも名手たちのテンカラ釣行、
本流釣りの紹介などなど、盛りだくさんの内容でお届け!


本日1月18日発売です。
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最新号 2018年5月号
特集は「“野営”と“川釣り”道具学 山里キャンプ」。焚き火は見つめる人の心をピュアにする。
薪がはぜる音、揺れる炎の持つ不思議なほどの安らぎ。
その暖かさの横で聞く、川のせせらぎもまた格別だ。
自然を五感で味わう、おそらくもっともぜいたくな野営スタイルの1つ。
今号では、本州最南渓の古座川でのキャンプ、アウトドア・コンシェルジュに訊く
自分流キャンプの作り方、最新アウトドアグッズ、早春の里川渓流攻略10の心得、
泊まりで行きたい春渓流……などを取り上げている。
そのほか、乗っ込みの好機到来のクロダイ、マブナ、
沖釣りではマダイ、カサゴ、タチウオなど旬の釣りをお伝え。
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