プロモーションムービーが公開中 バス釣りの専門誌バサーが、バス釣りのテクニックから道具、試合の最新情報、初心者のバス釣り入門までバスフィッシングのすべてを公開しています。
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サイト・ビー=まとめ
DRTはクラッシュシリーズなどのビッグベイトでユーザーから熱狂的な支持を集める琵琶湖発のルアーブランド。
ELECTRICは、サーフィンやスノーボードなどヨコ乗り系スポーツ界で魅力的なアイウエアをリリースし続けるカリフォルニア発のブランドです。
そのELECTRICの偏光グラスは、紫外線だけでなくブルーライトもカットする「OHM(オーム)レンズ」が採用されているなど、スタイルと機能性を両立したデザインが人気。
バスのチェイスが頻発するビッグベイトの釣りは、とりわけ偏光グラスの重要度が高いです。
DRT代表の白川友也さんは以前からELECTRICの偏光グラスを愛用していたということで、今回のコラボモデルも品質の高さが伺えます。
開発ストーリーや各モデル解説など、詳細は白川友也さんのブログで確認できますのでぜひチェックしてください。
◆DRT
https://www.divisionrebeltackles.com/
◆ELECTRIC
https://www.electriccalifornia.com/
◆コラボモデル一覧
▼SWINGARM-S(フレームカラー:MATTE DARK NAVY)
ELECTRIC史上最軽量。もともとは伝説のプロフェッショナル・サーファー、ケリー・スレーターが愛用していたフレーム
▼ZOMBIE-S(フレームカラー:MATTE DARK NAVY、GLOSS BLACK)
スクエアタイプで少し大きめのレンズを組み込んだモデル。ノーズ部分がラバータイプでフィット抜群
▼ROADGLACIER(フレームカラー:MATTE DARK NAVY、GLOSS BLACK)
白川友也さん愛用モデル。横からの日差しを遮るため、取り外し可能なメタル製バイザーを装備
※レンズカラーはSWINGARM-Sは「OHM POLAR + ROSE」、そのほかはMATTE DARK NAVYのフレームカラーに「OHM POLAR + GREY」、GLOSS BLACKのフレームカラーに「OOHM POLAR + ROSE」の組み合わせ。
◆取り扱い店舗一覧
fish!(滋賀)
B-Farm(愛知)
HAMA(愛知)
STRUCTURE(愛知)
BACKLASH(岐阜)
VILLAGE DOOR(東京)
STRIKE SKATE AND TACKLE(宮城)
LURE FIELD SUNBITE’S(香川)
KNOXVILLE(福岡)
VOLCOM STORE大阪店(大阪)
VOLCOM STORE EXPOCITY(大阪)
VOLCOM STORE名古屋店(愛知)
REGULATOR(京都)
TRICKY WORLD(大阪)
PAPASU(兵庫)
EXTRA ISSUE(愛知)
GOLGODA(愛知)
54tide(東京)
▼SWINGARM-S(フレームカラー:MATTE DARK NAVY)
ELECTRIC史上最軽量。もともとは伝説のプロフェッショナル・サーファー、ケリー・スレーターが愛用していたフレーム
▼ZOMBIE-S(フレームカラー:MATTE DARK NAVY、GLOSS BLACK)
スクエアタイプで少し大きめのレンズを組み込んだモデル。ノーズ部分がラバータイプでフィット抜群
▼ROADGLACIER(フレームカラー:MATTE DARK NAVY、GLOSS BLACK)
白川友也さん愛用モデル。横からの日差しを遮るため、取り外し可能なメタル製バイザーを装備
※レンズカラーはSWINGARM-Sは「OHM POLAR + ROSE」、そのほかはMATTE DARK NAVYのフレームカラーに「OHM POLAR + GREY」、GLOSS BLACKのフレームカラーに「OOHM POLAR + ROSE」の組み合わせ。
◆取り扱い店舗一覧
fish!(滋賀)
B-Farm(愛知)
HAMA(愛知)
STRUCTURE(愛知)
BACKLASH(岐阜)
VILLAGE DOOR(東京)
STRIKE SKATE AND TACKLE(宮城)
LURE FIELD SUNBITE’S(香川)
KNOXVILLE(福岡)
VOLCOM STORE大阪店(大阪)
VOLCOM STORE EXPOCITY(大阪)
VOLCOM STORE名古屋店(愛知)
REGULATOR(京都)
TRICKY WORLD(大阪)
PAPASU(兵庫)
EXTRA ISSUE(愛知)
GOLGODA(愛知)
54tide(東京)
表紙をクリックすると試し読みができます
今号の特集は「濁り」。バスの活性を著しく上げ、時に下げることもあるこの現象を掘り下げます。
過去に濁りに見舞われた取材でのケーススタディーに始まり、水温や流入量による濁りの立体的な捉え方、良い濁りと悪い濁りの違い、濁り始めから濁りが抜けるタイミングまでの釣りの切り替え方、ルアーローテーションの具体例、科学的見地から考える濁りへの対処など、注目トピックが満載です。
モデルとなるフィールドは八郎潟、桧原湖、霞ヶ浦、利根川、亀山湖、津久井湖、琵琶湖、七色貯水池、そしてアメリカなど多岐にわたります。
また、JBTOP50レポートでは最年長優勝記録を「59」に更新した沢村幸弘さんの強さの理由を詳報。試合後の追加取材では、フィジカルを維持するための日々のトレーニングや、メンタル強化に繋がるゴルフへの取り組み、ボートデバイス(魚探)の選定理由などを明かしてくれています。
2019/8/8