リグを極力移動せずレンジキープをするならダウンショット
Photo & Text by Hiroki Hirasawa
ワームを用いるのなら、ジグヘッドリグなどが定番のヒラメ釣り。そんななかで、ダウンショットリグを用いて釣果を上げている釣具屋店員さんに話を聞いた。
Photo & Text by Hiroki Hirasawa
バッグさえもいらない。超のつくお気軽さ、お手軽さ。デイゲームならヘッドライトさえいらない。水面を炸裂させる超興奮のトップウォーターのナマズ遊戯。
写真と文◎松本賢治
ニューフェイスが集まりニューロッドを駆使してニューエリアで楽しんだのは都心の運河の新たな主役になりつつあるクロダイだ
写真と文◎編集部
小さなポイントを探り歩きながら愛らしい在来タナゴとの出会いを楽しむ、まるで宝探しのような里川の釣り。今回はタナゴ釣りを愛して止まない水廣昭次さんの釣行にお邪魔した
写真と文◎編集部
東京からもアクセスしやすい栃木県や長野県のキャンプ場をご紹介します。イワナやヤマメ、アユなどをねらえる釣り場の近くの場所をピックアップしました
写真と文◎編集部
ナマズは日本全国どこにでもいる魚だ。ルアー専門店「アングラーズショップマニアックス」代表の駒崎佑典さんは、身近な水辺でも遠征先でも、気になるスポットがあればどこでもナマズ釣りに興じる。初場所でもナマズを手にする心得があり、その探索術を教えていただいた。
写真と文◎編集部
夏も近づく八十八夜にはほんの少し早い4月の後半でこれだけの反応が得られる東京湾のシロギス。夏のトップシーズンに向けてますます面白くなる!
写真と文◎編集部
コンパクトロッドのLUXXEパックスタイル使って黒部源頭でイワナをねらった。
写真と文◎編集部
減農薬や無農薬栽培の普及には課題も多い。脱ネオニコに取り組む農家を取材し、無農薬栽培のリアルな現場をレポートするとともに、普及のために釣り人の立場で何ができるかを考えてみたい。今回は、埼玉県川越市で「耕福米」を生産している髙梨耕治さんの髙梨農園を取材した。
公益財団法人・日本釣振興会は、全国の淡水魚の動向を調査するためのアンケートを実施し、釣り人や自然に興味のある人からの回答を募集中だ。
人間の都合で持ってきた生きものを、同じく人間の都合で、今度は駆除する……。 外来種というのは、本当に駆除すべきワルモノなのか? 連載第2回では、外来種排除の流れが、いったい何を目指しているのかを考える。
数を増やしているタイワンリスは、農作物などへの被害が報告されている
手まり寿司とはひとくちサイズの京都の寿司です。かわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
手まり寿司とはひとくちサイズの寿司です。舞妓さんが食す際に口紅などがつかないように作られたもので、京都でできた独自の料理と言われています。ここで紹介するのは「メバルの手まり寿司」
小型の身を使うと中骨もそのまま調理できてかわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。