パシフィコ横浜で開催中の釣りフェスティバル2020。スタッフが会場をまわり「これは!」と思った注目製品ご紹介します!
3日目も大盛況の釣りフェスティバル2020。ホットな新製品やニュースをお伝えします!
パシフィコ横浜で開催中の釣りフェスティバル2020。スタッフが会場をまわり「これは!」と思った注目製品ご紹介します!
長年釣りエサの研究を続けてきたマルキユー! ブースには開発担当のスタッフさんが常駐し、なぜ釣れるのか秘密を教えてくれます!
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 19, 2020
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日本の釣り文化を語るうえで欠かすことのできない江戸和竿!
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 19, 2020
美しい装飾に見惚れてしまいます!
脈々と受け継がれる竿師家系図も‼️
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TENRYUのスーパーライトジギング対応ロッド「ホライゾンLJ」シリーズはチューブラーグラスのティップからカーボンのバットまで継ぎのない一体成形のブランクを採用!
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繊細さと力強さを両立しています!ライトモデルでも40cmクラスのシーバスを抜き上げられるほど!
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ビギナー層の拡大に力を入れているハヤブサブース! 堤防釣りですぐに使える仕掛けセット各種を展示。「かんたん投げ釣りセット」に使用されているオリジナル形状のテンビンは海底で立つのが特徴です。初心者が躓きがちな根掛かりを激減してくれます!#釣りフェスティバル pic.twitter.com/RIqNJXhikS
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 19, 2020
ライトソルトファンから厚く支持されているヤマガブランクス「ブルーカレント」シリーズが3世代目の“Ⅲ”にブラッシュアップ! ジグヘッド&プラグ向けの69の特徴は食い込みを追求した繊細なティップ!
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 19, 2020
自社工場生産の技術力の高さを物語ります!
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アユ用の複合メタルラインでおなじみのHokuetsuブースでは、さまざまな釣りに応用できそうなタングステン複合リーダーを発見!
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カワハギ釣りでは中オモリに使えるほどで、1号の太さで比重が10!
おまけに金属的な脅威の感度にびっくりしました!
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黒鯛工房のイチオシは匠のワザが光るエサ桶! 木曽産のサワラ材を使い中の温度が上がりにくく、カニやエビを元気なまま連れ歩くことができます!#釣りフェスティバル pic.twitter.com/lw2S9ssurs
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第11代アングラーズアイドルは一木花漣(いちき・かれん)さん!バス釣りが大好きで、普段は房総半島のダムや霞ヶ浦に通っているそうです。「脳みそイコール釣りです」とのこと。#釣りフェスティバル pic.twitter.com/IpWqerUzhT
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