編集部2017年9月25日

ハゼ釣り/千葉・養老川河口

ハゼ 全国おすすめ釣り場 河川/湖沼 千葉

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

足場がよく家族で楽しめるハゼ釣り場

時田眞吉◎文・写真

養老川河口部に広がる岸壁が釣り場。なお、写真では岸壁際まで車が入っているが、現在は柵が設置されており手前の駐車スペースを利用する

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

この記事は『つり人』2016年10月号に掲載したものを再編集しています。


 湾奥のハゼたちが深場へ落ちていき、陸からノベサオで数を釣るのが難しいシーズンになる頃から好期を迎えるエリアのひとつが東京湾の千葉側。なかでもねらいめとなるのが木更津や市原市周辺の岸壁や水路だ。

 おすすめの釣り場のひとつが、市原市のR16を木更津方面へ進み、養老川に架かる養老大橋を渡ってすぐ、オリジナルメーカー海づり施設の標識を右折してしばらく走った左手の岸壁。

 ここは養老川の河口部で、干潮前後は干潟となり釣りが不可能となる。満潮前後で、しかも潮位の大きな大潮や中潮周りがチャンスタイム。隣接する養老川臨海公園からもサオがだせる。足場はいたってよいので、家族みんなで釣りが楽しめる。条件によってはノベザオでもねらえるが、やはりチョイ投げ釣りが簡単でおすすめ。足もとの5~10m以内でもアタリが来る。

 もし、アタリが遠くなったら、少しずつ投げる距離を取るようにすると数を伸ばせる。水深は手前から沖めまでほぼ変わらない。エサはアオイソメやジャリメでOKだ。

047-048-choinage-tsuriba_cs6 (7) 満潮前後をねらうと良型の数釣りが楽しめる

047-048-choinage-tsuriba_cs6 (3) ●交通:京葉道、もしくはアクアライン経由で館山道へ。市原IC を下車し、R297 でR16 方面へ進み、R16 に出たら右折。しばらく走り海釣り施設の標識を左折して釣り場へ
●近隣の釣具店:上州屋市原店(℡ 0436・43・2275)


2017/9/25

おすすめ記事

記事検索

    月刊つり人 最新号

    月刊つり人 10月号

    特集は『ラストスパート! 渓流&アユ』。
    この夏も本当に暑かった。でも、ほっとひと息つく前に、ゼッタイ出かけたい釣りがある。秋の産卵を前に、エサを積極的に追いかける山の大イワナ。ずっしりとした体躯に育ち、強烈なアタリで目印を吹き飛ばすアユ。どちらも今シーズンのフィナーレを飾るには、まだもう少し猶予がある。 涼しくて魚が大きい今の季節は、誰もが思わぬ良型と出会えるチャンス。経験豊富な釣り人も、あるいはビギナーも、今こそ川をめざそう!