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編集部2025年6月6日

金森隆志・秦拓馬・青木大介によるデカバスバトルが配信開始!【釣戦 victory of divisions】

NEWS バス釣り

「出演者全員最強」を掲げるバスフィッシング・バトル企画、『釣戦 victory of divisions』。その第2戦となるDIVISION2が、ついに釣りビジョンVODで配信スタート!


今回の舞台は、国内屈指のデカバスフィールドとして知られる池原ダム。この難攻不落のフィールドに挑むのは、金森隆志、秦拓馬(ダウザー俺達。)、そして青木大介――まさに最強の呼び声高い3名の猛者たちだ。

さらに、今回のレギュレーションは「キーパー50cm以上」という、あまりにも過酷なもの。極限の状況下で、三者三様の戦略がぶつかり合う激闘から、一瞬たりとも目が離せない!

写真◎釣りビジョン 文◎編集部

釣戦 victory of divisionsとは?

『釣戦(いくさ) victory of divisions』は「出演者全員最強」を掲げ、毎回バスフィッシングのスターアングラーが集結する釣りビジョンVODオリジナル番組。

全国3つのフィールドを舞台に、選ばれし9名のトップアングラーが3名ずつに分かれて激突。各対決の勝者のみが、2025年秋の「チャンピオンシップ」で頂点を争う権利を手にする。

DIVISION2出演アングラー紹介

DIVISION1では川村光大郎・松本幸雄・伊藤巧のスーパーエキスパート3名が熱闘を繰り広げた。待望のDIVISION2には、“岸釣りの天才”金森隆志。“最強インフルエンサー”の異名を持つ「ダウザー俺達。」こと秦拓馬。そして“最強トーナメンター”青木大介が登場。それぞれが異なるスタイルで頂点を極めた、まさにドリームチームだ。

バス釣り界きっての理論派・金森隆志

バス釣り界随一の理論派にして、全国各地でビッグバスをMAKEする男、金森隆志。意外にも、今回の舞台である池原ダムは初挑戦となる。

しかし、初見のフィールドだからこそ、彼の頭の中には試すべきプランが渦巻いている。この難攻不落のフィールドをどう攻略するのか。その一挙手一投足から目が離せない!

金森隆志
金森隆志

最強インフルエンサー・秦拓馬

近年メディアでの解説者としての顔も知られる秦拓馬。しかし、その実像は国内最高峰トーナメント・JB TOP50で百戦錬磨の戦いを繰り広げた、生粋の勝負師である。

これまで様々なメディアで「映える」釣りを見せてきたその手腕に期待せずにはいられない。DIVISION2最大の注目アングラーと言えるだろう。

秦拓馬
秦拓馬

最強トーナメンター・青木大介

日米で数々のトーナメントを制覇し、“最強”の名を欲しいままにしてきたトーナメンター、青木大介。

今回の舞台、池原ダムは、彼にとって知り尽くしたフィールドだ。事実、本人が「取材で訪れて50アップが出なかったことはない」と断言するほど、絶対的な自信と実績を誇る。そして収録時期は春。得意のサイトフィッシングが炸裂するのか注目だ。

青木大介
青木大介

フィールドとレギュレーションはファンと決定

DIVISION2では、新たな試みとして「ファンの皆様の意見」を直接取り入れるイベントが開催された。その舞台となったのが、「フィッシングショーOSAKA2025」の釣りビジョンブース。

トークショーに登壇した金森隆志、秦拓馬、青木大介の3名が、来場したファンと対決するフィールドやレギュレーションについて直接ヒアリング。その結果、フィールドは奈良県の“ビッグバスの聖地”池原ダムに決定した。

そして何より特筆すべきは、そのレギュレーション。ファンとの協議の末、なんと「キーパーサイズ50cm以上」という、対決企画としては前代未聞のルールが採用されている。

池原ダムとはいえ、この高難易度のルールをクリアできるのか? ビッグベイトが乱舞するのか、はたまた熾烈なサイト合戦となるのか。極上のフィッシングバトルが開幕する。

トークショーの模様
ファンとともにフィールドとレギュレーションを決定

なお、トークショーの模様も、釣りビジョンVODで視聴可能。川村光大郎・松本幸雄・伊藤巧が出演するDIVISION1も好評配信中だ。

 

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