編集部2018年6月14日

初夏の桧原湖へ行ってきました

Basser バス釣り

初夏の桧原湖へ行ってきました。 高梨洋平さんのガイドでスモールマウスが連発!

高梨洋平さんのガイドでスモールマウスが連発!

Basser編集部=写真と文

ササキです。

高梨洋平さんのガイドを受けるべく、ホリベさんと桧原湖に行ってきました。

思えば前回桧原湖で釣りをしたのは8年くらい前。ホリベさんに連れて行ってもらい、100gのスモールをにょろにょろで2尾釣って超嬉しかった記憶が。

それ以来、自分が釣りをしない取材で何度も訪れました。JBの試合では、8年前は500gが超キッカーで、5尾3kg超えはひとつのステータスだった記憶がありますが、年々サイズアップが進み、いまや750gくらいがアベレージとも聞きます。

そ、その恩恵をわれわれにも……!
つーか、小さくてもいいからスモール釣りたい!!
というのが桧原に向かった理由です(笑)。

で、当日。
高梨さん(やや鈴木誠也似)によると、スポーニングは中盤で、元気を取り戻しつつあるスモールたちは水深2~4mくらいで、ウイードがちょい生えしたエリアでエビなどを食べているとこのこと。ネコリグでボトムを探るとアベレージのいいスモールがたくさん釣れますよ! と力強いお言葉。

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桧原湖というと小さいワームのイメージがあったのですが、バスたちは食い気満々のため、フラッシュストレート4.3inとかスワンプクローラーとか、いわゆる「ふつーのサイズ」のワームがむしろよいとのことでした。

で、ネコリグをボトムでチョンチョンしつつ横移動させているとコンスタントにバイトが! 上がってくる魚はどれも700g~1kgって感じのナイスな魚ばかりで高梨ガイドの的確さと桧原湖の変貌に胸躍りました。

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午後からは巻いてみたいというリクエストをして水深1~3mのシャローフラットに連れて行ってもらいました。水深3mでも引くのは水面下50cmとかで全然OK、食い上げてくれますよ~! と高梨さん。ラージ的感覚ではちょっとドキドキしちゃうイッツアスモールワールド。

んで、スピナーベイトやフラットサイド、バイブレーションを高速巻きすると続々とスモールがもんどりうってくれました。「巻いたらサイズは落ちるかも」という高梨さんの予言通り、小さい魚も混じってきて、やはりプロガイドはすごいな……と思った次第です。

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いや、しかし、超高速巻きしていると船べりでニョロン!! といきなりスモールが踊り食いしてくる光景が頭から離れません!

というわけで、終わってみればホリベさんも僕も15尾くらいずつ釣らせていただき、時おりサオを出した高梨さん(せっかくなので釣りをしてくださいとリクエストしていました)もフラッシュジャンパー(チャター)やスピードキラー(シャッド)、フラッシュストレート4.3inネコリグで次々釣っていました。

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これからバスたちはますます元気になっていってトップやジャークベイト、ディープクランク、スイムベイトなど、いろんな釣りが楽しくなってくると高梨さん。

これまで「桧原湖っぽい釣り」というイメージが勝手に頭の中にあったのですが(小さめのワームなど)、いろんなルアーでいろんな可能性があることを高梨さんに教わった1日でした。

ササキ

◆高梨洋平さんのウェブサイト
高梨ガイドサービス

 
表紙をタップすると試し読みができます hyo1

 ガチで釣るための水面攻略法を特集。6月はトップウォーターを使うことで釣果が伸びると断言します。「トップで釣れたらいいな」ではなく、なぜ「釣りたいからこそトップ」なのかを、達人たちが解説します。
巻頭では、トーナメントで何度もウイニングルアーになっている痴虫ルアーの秘密を松本光弘さんが牛久沼を舞台に明かします。川島勉さんはハネ系ルアーとペラ系ルアーの使い分けを解説。本人は「こんなルアーで釣りたい。絵空事です」と言いつつも、その確かな釣獲能力で55cmのビッグバスを手にします。その他、内山幸也さんによるダブルプロップ活用術、木村建太さんのポッパータイプの出しドコロ、大津清彰さんによる野良ネズミパターンなど、見どころ満載な内容です。釣果がなかなか出ないとき、打開策としての「トップウォーター」という選択肢があなたのなかに加わることは間違いありません。




2018/06/14

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