Basser Allstar Classic2022に出場した藤田京弥選手がTV番組「THE フィッシング」に登場します。放送日は 11/12(土)・11/19(土)の2日間です。
「バストーナメント最高峰の舞台へ! 藤田京弥 アメリカ挑戦に密着」
Basser Allstar Classic2022に出場した藤田京弥選手がTV番組「THE フィッシング」に登場します。放送日は 11/12(土)・11/19(土)の2日間です。
詳しくはTV大阪のホームページをご覧ください。
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/lineup2/
「バストーナメント最高峰の舞台へ! 藤田京弥 アメリカ挑戦に密着」
(以下、番組公式サイトより)
鮮やかな照明に、割れんばかり大歓声。会場中の熱気が入場してくるアングラー一人一人に向けられる。
年に一度、バスフィッシングの本場、アメリカで開催される祭典“バスマスタークラシック”。
世界中から集まったアングラーの中からバスフィッシングのチャンピオンを決める世界最高峰の大会の一つだ。
「いつか、出てみたいですね。」会場の熱気に包まれながら、
一人の日本人青年がそう呟いた。
彼の名は藤田京弥。いま日本のバスフィッシング界を震撼させているトーナメンターだ。
20歳の時にJ B(日本バスプロ協会)の大会に初参戦。
それから、わずか2年の内に、数多くのタイトルや優勝を獲得し、
最年少記録を次々と塗り変えた。
その圧倒的な強さから「令和の怪物」と言われる。
そんな彼が、2022年さらなる高みを目指して、アメリカへのトーナメント参戦を表明。
バスマスターのオープンカテゴリーに参戦し、一年でのエリート昇格を目指す。
完全アウェイの日本人が、わずか一年でエリートに昇格するのは至難の業だ。
しかも、アメリカと日本の大会に同時参戦し、
国内と世界の「二刀流」で頂点を目指すという。
「今まで見たことも無い景色を見てみたいです」落ち着いた口調で力強く答える藤田。
日本の若きサムライが、世界最高峰の舞台に挑む!
今回、番組では藤田のアメリカ挑戦に密着。
2500キロの長距離移動、突然の豪雨やトラブルなど様々な苦難を乗り越え、
初体験の広大なフィールドで快進撃を続け、エリート昇格を決めた軌跡を追う。