パシフィコ横浜で開催中の釣りフェスティバル2020。スタッフが会場をまわり「これは!」と思った注目製品ご紹介します!
現地スタッフの目に留まったホットな新製品やニュースをお伝えします!
パシフィコ横浜で開催中の釣りフェスティバル2020。スタッフが会場をまわり「これは!」と思った注目製品ご紹介します!
◆つり人社の催しはこちら
・つり人社ブースではアウトレットセールほかイベントを企画中!
・オリジナル携帯灰皿を無料配布します!
サクラ印高級釣竿製造所ブースでは、グリップまでチューブラー一体化となったVertical PROシリーズのロッドを展示!
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 18, 2020
ぜひ手に取って感度を確かめてみてください!
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Hapysonブースでは新作のチェストライトが! ナイトフィッシングではベテランほど灯りを水面に落とさないよう気を配っているものですが、万が一下を照らしてしまっても魚を刺激しにくいオレンジフィルター付きです!#釣りフェスティバル pic.twitter.com/opjSmmafTK
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 18, 2020
フジノラインは独自の「AQコート」技術を採用した釣り糸各種を展示。蝋燭のロウのようなコーティングで、撥水性と耐熱性に優れた特徴があります! ナイロンラインを3週間水に浸けて吸水による劣化がないそうです!
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HIROKYUブースでは、無臭かつ常温保存可能の画期的な人工エサ「ポケベイト」で実際に釣り体験ができるコーナーがあります!
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 18, 2020
ビギナーの釣りデビューやチョイ釣りのお供に最適なポケベイトを試してみてください!
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みっぴちゃんのサイン会始まりました! 本日分の整理券は終了してしまいましたが、あしたも11:00からありますのでぜひ足をお運びください!#釣りフェスティバル https://t.co/27y7lcnO3b pic.twitter.com/juMGGbRH8q
— つり人社 (@Tsuribitosha) January 18, 2020
スレたイカも思わず抱いてしまう安定フォールが特徴のヤマシタ・エギ王K! ケイムラカラー4色が追加になりました。また資源保護の観点から餌木に使用するウエイトを環境負荷の少ない錫に転換していく取り組みも紹介されていました!
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サンラインブースで発見したのは、ナイロン製の磯用ハリス「ハイコンタクト」。独自のプラズマライズ技術による表面処理で表面強度も充分! ナイロンならではのスローな落とし込みができ、食い渋りのメジナに効果てきめんです!
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深海釣り用電動リールをリリースするミヤエポックの新製品は「R800」。PE8号が800m巻ける中型クラスながら同社大型クラスに搭載されているものと同等のモーターをビルトイン!
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アユ釣りやってみたいけど、道具が高くて…という人におすすめなのがバリバス「リバーストーン63」。ビギナーにも手が届きやすい価格で仕掛けなどもセットになったオールインワンキットもラインナップ!
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どんなワームも発光仕様に変えてしまうことができるルミカ「ケミホタルペイント」。ワームボディー内部に光るジェルを注入することができます!
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「あのワームに夜光カラーが欲しい!」。そんな願いを実現するアイテムです!
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