編集部2020年7月15日

『水辺の怪談 再び』7月下旬発売!

月刊つり人ブログ PICKUP NEWS

怪談マニアの熱い要望に応えるべく、実に12年ぶりに釣り人たちの怪談をたっぷりお届けする。しかもすべてが新作(内8話は2019年の月刊つり人からの収載)。海も川も湖も、水辺は奇異に満ちている。


あの恐怖が12年ぶりに!

つり人オンライン=まとめ

 月刊つり人の夏休み恒例企画だった水辺の怪談。数年分を一冊にまとめて書籍化したところ、怪談マニアから「こんな怖い本は初めて読んだ」「書いている人たちが実名!」「町や川や橋の名前もリアル!」と評判を呼び、瞬く間に三巻まで刊行。その後、選りすぐりの怖い話をまとめた『水辺の怪談 最恐伝説』を最後に続編が出ることはなかった。「まだか…」「読みたい…」という怪談マニアの熱い要望に応えるべく、実に12年ぶりに釣り人たちの怪談をたっぷりお届けする。しかもすべてが新作(内8話は2019年の月刊つり人からの収載)。海も川も湖も、水辺は奇異に満ちている。
 
9784864473583
定価:本体1,000円+税
B6判128ページ


『水辺の怪談』シリーズ
◆『水辺の怪談』
◆『水辺の怪談2』
◆『水辺の怪談3』
◆『水辺の怪談 最恐伝説』

目次


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川・湖の章
釣り雑誌の鮮明すぎる心霊写真     伊藤巧────6
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闇から覗く白い眼           栗原宗康───12
22年ぶりに再会した少女        湯村武広───16
月夜の水面から見つめるモノ      桑鶴剛史───22
奥多摩の霊              吉田孝────28
黄色い布               鷹野敬一───34
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ワンピースの女性           内藤学────40
風が運んできたモノ          齋藤庸三───48
僕には見える琵琶湖大橋の3人     松下雅幸───54
嬌声が悲鳴に変わった湖水浴      松下千香───58
真夜中のテント場           戸門剛────62
廃棄バスから漂う妖気         千島克也───67
青いヤッケの釣り人          河野辺元康──72
それでも車中泊はやめられない     津留崎義孝──76

海の章
三陸の孤島に泊まると         塩津紀彦───84
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旧い地名と元寇防塁跡         髙橋大介───92
男女群島の怪奇現象          米山保────97
CS-006

頭に乗せられた手           反町工健───102
恐怖のコーポは今もまだそこに建つ   大久保幸三──106
赤い写真               水橋加知博──112
2週続けて起きた夜の怪奇現象     荒木一樹───117
オジイと思い出の磯          文屋剛────122



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    列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。