コンパクトながらも本格仕様で人気のロッド、PACKSTYLE。あなたならこのロッドを使ってどんな場所でどんな魚をねらう? この連載ではPACKSTYLEを使って楽しめる釣行の一握りを紹介! 今回は家族旅行の隙間にライトソルトを楽しんだ
コンパクトながらも本格仕様で人気のロッド、PACKSTYLE。あなたならこのロッドを使ってどんな場所でどんな魚をねらう?
仕舞寸法26.5cmと非常にコンパクト
6.6フィートという小場所でも、ある程度のオープンエリアでも扱いやすいレングスに設定。
近・中距離でのピンポイントキャストがしやすいように、しなやかだがしっかりとしたファストアクションとなっている。しかしながら、魚が掛かるとしっかりとサオ全体が曲がってくれることで、魚を素早く浮かすことができる。
ブラックバスはもちろん、港湾部や小規模河川でやや小型のルアーを使ったシーバスのほか、オカッパリでのライトなソルトルアーフィッシングにも幅広く対応している。何より仕舞寸法が26.5cmと非常にコンパクトなので、国内外問わず旅先で釣りが楽しめるのが魅力だ。
バンコクの釣り堀ではバラマンディをA4でキャッチ。申し分ないパワーを持つパックロッドだ
9本継ぎなのにしっかり曲がって軽いのが特徴
詳しい製品情報は以下からどうぞ
※このページは『つり人 2024年5月号』を 再編集したものです。