<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
編集部2022年4月26日

マダイ釣りは潮読みで釣果が決まる その1(全2回)

マダイ 魚種別釣りガイド

>美しさ、フォルム、色合いのどれをとっても魚の王様と呼ぶにふさわしいマダイ。一般的には沖釣りでねらうことが多いが、キャスター憧れのターゲットでもある。4月後半から釣期に入り、10 月までねらうことができる。基本的に4~5月の乗っ込みシーズンは大型が多いのでねらいめだ。

マダイは岸からのキャスティングでもねらえる!

解説◎山崎憲二

こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

美しさ、フォルム、色合いのどれをとっても魚の王様と呼ぶにふさわしいマダイ。一般的には沖釣りでねらうことが多いが、キャスター憧れのターゲットでもある。4月後半から釣期に入り、10 月までねらうことができる。基本的に4~5月の乗っ込みシーズンは大型が多いのでねらいめだ。

 

まずは50cmオーバーを目指そう!

美しさ、フォルム、色合いのどれをとっても魚の王様と呼ぶにふさわしいマダイ。一般的には沖釣りでねらうことが多い。

04_4

魚の王様と呼ぶにふさわしい容姿マダイ。投げ釣りでも充分にねらうことができる

 

というのは、20~25㎝のいわゆるチャリコ、小ダイクラスなら沿岸部の浅場でよく釣れるが、50㎝以上の大型になると水深のあるエリアに移動してしまうからだ。

 

同じタイ系のクロダイは河口部、防波堤周り、やや水深のあるサーフなどどこにでも生息しているが、マダイは水深10m以上のエリアをねらわなければいけない。

04_6

マダイをねらっているとクロダイが混じることもある

 

また、潮流が速い所を好むため投げ釣りで大型を釣りあげるのはハードルが高い。しかし、それだけにキャッチした時のうれしさはひとしおだ。60~70㎝の大型も期待できるが、まずは50㎝オーバーを目指そう。

水深のある島しょ部がねらい目

投げマダイで実績が高いのは瀬戸内海や宇和海、日本海の隠岐島、和歌山の磯場やサーフ、三重の湾内など。いずれも水深があって潮流も速いエリアだ。

 

中でも瀬戸内海の島しょ部は高実績を残しており、40~50㎝が高確率で釣れている。60~ 70 ㎝の大型も充分に期待でき、80㎝オーバーの超大型も年に数尾は記録されている。

 

4月後半から釣期に入り、10 月までねらうことができる。基本的に4~5月の乗っ込みシーズンは大型が多く、夏から秋は少しサイズが落ちる。大型を目指すなら初夏がねらいめだ。

04_8

運がよければこのような釣果に恵まれることもある

 

次回はコチラ▶▶▶ マダイ釣りは潮読みで釣果が決まる その2(最終回)

 

  • 1
  • 2

 

 

おすすめ記事

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。