ダイワ公式YouTube「Ultimate BASS」×「Basser」連動企画第4弾! バス釣りの専門誌バサーが、バス釣りのテクニックから道具、試合の最新情報、初心者のバス釣り入門までバスフィッシングのすべてを公開しています。
ダイワ公式YouTube「Ultimate BASS」×「Basser」連動企画第4弾!
サイト・ビー=まとめ
発売中のBasser2019年11月号で掲載されている、赤羽修弥さんによるベイトタックルでのスキッピング解説記事の動画が公開されました。
「スキッピングというと難しいテクニックというイメージがあるかもしれないけど、タックルバランスを間違えなければ、少しの練習で誰でもできるようになります」と赤羽さん。
タックルバランスやリールのブレーキセッティング、スイングのコツなど、ぜひ動画でもチェックしてください。
◆関連記事
・【動画でチェック!】フロッグの技術、向上させます!
・【動画でチェック!】ダウンショットリグの技術を一歩先へ
・【動画でチェック!】川村光大郎×橋本卓哉 ポッパーの使い方
◆こちらも要チェック!
DAIWA BASS公式YouTubeチャンネル「Ultimate BASS by DAIWA」では、プロスタッフによる解説や実釣動画が続々公開中!
表紙をクリックすると試し読みができます
11th オカッパリオールスターザ・チャンピオンシップ
過去4年間の「オカッパリオールスター・ザ・キャノンボール」の勝者である川村光大郎さん(2015年)、山木一人さん(2016年)、松下雅幸さん(2017年)、早野剛史さん(2018年)を招いてチャンピオンシップを開催。その模様をレポートしています。
競技エリアは広大! 東は霞ヶ浦水系、西は富士五湖や芦ノ湖という12のフィールドが設定されており、2日間の競技で選手はこれらのなかから2ヵ所以上のフィールドで釣果をあげなければならいというルール(いわゆるキャノンボール・フォーマット)。
4人のテクニックや、喜怒哀楽、まさかのハプニングなども見ものですが、「限られた時間内で、最大の釣果を上げるためには、どのようなフィールドをどのタイミングで、どのように釣ればいいのか」また「手堅い釣りをしたいとき、リスクを取ってでもデカいバスをねらいたいときはどうするのか」といった各選手のねらいと動き方にも注目です。私たちが週末の釣行で「どのフィールドに行こうかな? 何をしようかな?」ということを考えるうえで、4選手の考えは大きなヒントになるはずです。
もちろん、国内外のトーナメントレポートも充実しています。日本ではJB TOP50やW.B.S.、TBC、H-1グランプリなどがシリーズの折り返し点~終盤に差し掛かってますます盛り上がってきました。海の向こうに目を向ければ、大注目のB.A.S.S.セントラルオープン最終戦(速報)や、B.A.S.S.エリートシリーズとBPTのレポート(詳報)など、アメリカのトーナメント事情も網羅。『Basser』だけの内容が濃く詰まった一冊になっています。
2019/9/27