ダイワ公式YouTube「Ultimate BASS」×「Basser」連動企画第5弾! バス釣りの専門誌バサーが、バス釣りのテクニックから道具、試合の最新情報、初心者のバス釣り入門までバスフィッシングのすべてを公開しています。
ダイワ公式YouTube「Ultimate BASS」×「Basser」連動企画第5弾!
サイト・ビー=まとめ
発売中のBasser2019年12月号で掲載されている、内山幸也さんによる「スピニングタックル+PEラインのススメ」記事の動画が公開されています。
MLクラスのスピニングタックルに0.8号前後のPEラインを合わせたセッティングは、さまざまなウエイトのルアーをバーサタイルに使えカバー撃ちにも対応可能なため、オカッパリでも注目が高まっています。
動画ではフロッグ伝道師としてPEラインにも造詣が深い内山さんが、このセッティングに適したロッドの選び方や簡単に組めるリーダーシステムなどを紹介しています。ぜひチェックを!
◆関連記事
・【動画でチェック!】フロッグの技術、向上させます!
・【動画でチェック!】ダウンショットリグの技術を一歩先へ
・【動画でチェック!】川村光大郎×橋本卓哉 ポッパーの使い方
・【動画でチェック!】赤羽修弥さんが解説するスキッピングのコツ
◆こちらも要チェック!
DAIWA BASS公式YouTubeチャンネル「Ultimate BASS by DAIWA」では、プロスタッフによる解説や実釣動画が続々公開中!
表紙をクリックすると試し読みができます
今号では、日本人選手たちが目覚ましい活躍を見せた2019年B.A.S.S.セントラルオープンを振り返り、彼らの戦いぶりや来期への展望などをまとめています。
すでにB.A.S.S.オープンに出場していた加藤誠司さん、伊豫部健さん、木村建太さん、松下雅幸さんに、今年がルーキーイヤーの伊藤巧さん、青木大介さん、北大祐さん、片岡壮士さん、北嶋一輝さんを加えた9名の日本人参戦は史上最多。それぞれ環境も立場も違う日本選手たちは、何のために海を渡り、そこで何を見て、何を感じたのか。参戦初年度でエリート昇格を果たした伊藤巧さんの躍進の理由や、これから待ち構えている試練、師匠である田辺哲男さんから託された言葉などに迫ります。
また、クライマックスを迎えた国内の主要トーナメントレポートも充実。JB TOP50では超新星・藤田京弥さん、TBCでは利根川の帝王・沖田護さんの最終戦に編集スタッフが密着取材。彼らの圧倒的な強さの秘密や、年間タイトル獲得に至る激戦の模様をお届けします。
2019/10/28