この記事では、人気のカワハギロッドおすすめ製品をランキング形式で紹介!
カワハギ釣りは、エサ取り名人という異名をもち食べても美味しいカワハギを、主に乗合船などの大きな船やボートから狙う釣りです。
カワハギ釣りで使用するロッドはバスロッドなどでも代用可能ですが、やはり専用ロッドがおすすめ。そこで今回はカワハギロッドについて選び方を詳しく解説し、おすすめ製品を紹介しています。
※おすすめの選定はAmazon「カワハギ ロッド」売れ筋ランキングを参考
目次
カワハギロッドとは
カワハギロッドとは、カワハギを釣るために使用するロッドです。
カワハギは小さな口を持っており、エサをついばむように捕食することが特徴です。そのため、釣り人の間では「エサ取り名人」と呼ばれる事もあります。
このようにカワハギはエサを取るのが上手い魚であり、釣るためには小さなアタリを取って積極的に掛けにいく必要があります。そのため、ロッドも小さなアタリを取りやすいことが特徴です。
具体的には先端が柔らかく、手元付近は硬い「先調子」「極先調子」と呼ばれるものが多いです。
長さは狭い船内でも扱いやすく、アタリを掛ける際にも掛けやすい180cm前後のロッドが多くなっています。
- カワハギ釣りについて
- カワハギの仕掛け・釣り方
- カワハギ釣りでロッド以外に必要なタックル
カワハギ釣りについて
カワハギの特徴は、小さな口を上手に使って釣り針からエサだけを取っていく事。気付いたらエサを取られている事も多く、カワハギ釣り以外の釣りでは厄介な魚として知られています。
そんなカワハギを専門に狙うとなれば、上手くエサをつつくカワハギのアタリを取れる繊細なロッドを用いることが必須。小さなアタリを感じ取って掛けにいく、というのがカワハギ釣りの基本の釣り方です。
カワハギの仕掛け・釣り方
カワハギ釣りの仕掛けは、オモリを一番下に取り付けてその上に2~3個の針を付けた「胴付き」と呼ばれる仕掛けが基本。
この仕掛けにアサリやゴカイ類、魚の切り身などカワハギが好むエサを取り付けて使用します。カワハギを仕掛けの周りに集めてくるために、光るものに寄ってくるというカワハギの性質を利用した反射板などを仕掛けに取り付けることも。
釣り方としては、仕掛けを底まで落としてからロッドを細かく動かしてカワハギを誘います。ロッドを細かく動かした後にはロッドを止めて、カワハギの小さなアタリを感じたら合わせを入れて針掛かりさせます。
この一連の動作の繰り返しがカワハギ釣りの基本の釣り方です。
カワハギ釣りでロッド以外に必要なタックル
カワハギ釣りでロッド以外に必要なタックルにはリールがあります。
カワハギ釣りで使用するリールでおすすめなのは小型の両軸(ベイト)リール。常にリールのハンドルを持って釣りをし、深いポイントを狙うことのあるカワハギ釣りでは、できるだけ軽くて巻き上げスピードの速いベイトリールを選ぶのが良いでしょう。
その他にもカワハギ釣り専用に反射板などが取り付けられたオモリや、カワハギ専用の釣り針などが必要になってきます。
カワハギロッドの選び方|穂先や調子、長さなど
ここからは、具体的なカワハギロッドの選び方を解説。穂先の素材や種類、調子や長さなどの重要な要素を詳しく説明していますので、カワハギロッドを選ぶ前の参考にしてみてください。
- カワハギロッドは穂先だけが曲がる極端な先調子が特徴
- 穂先の素材はカーボンソリッド、グラスソリッド、メタルなど
- 長さは全長170~180cm前後が標準的
- 感度を求めるなら軽いロッドが有利
カワハギロッドは穂先だけが曲がる極端な先調子が特徴
カワハギロッドの大きな特徴として挙げられるのが、穂先だけが曲がる極端な先調子であるという事です。中には胴と穂先の曲がる比率が9:1程度の極先調子と呼ばれるカワハギロッドもあります。
先調子はカワハギの小さなアタリを感じ取れる、かつしっかりと口に針を掛けるための調子であり、初心者にも先調子のカワハギロッドをおすすめします。
穂先の素材はカーボンソリッド、グラスソリッド、メタルなど
ロッドの穂先の構造には中空のチューブラーティップと穂先内部が詰まったソリッドティップがありますが、カワハギ釣りで使用するロッドのほとんどはソリッドティップ。
ソリッドティップにはカーボン製のカーボンソリッドとグラス製のグラスソリッドがあります。その他のティップ素材として、感度に優れるチタン合金などの金属を使用したメタルトップがあります。
カーボンソリッド | カーボンソリッドはカーボンの感度の良さとソリッドティップの柔らかさを兼ね備えた穂先であり、手に伝わって来る感度も重視したい方におすすめ。 |
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グラスソリッド | グラスソリッドは柔らかく曲がりやすい穂先であり、アタリを目で見て掛けたい方におすすめです。 |
メタルトップ | チタン合金などのメタルトップは手に伝わるアタリ、目に見えるアタリのどちらも取りやすく高強度ですが、価格が他の2つに比べると高いことが多いです。 |
長さは全長170~180cm前後が標準的
カワハギ釣りで使用するロッドの長さは170cm~180cmが標準的であり、初心者の方にもこのくらいの長さをおすすめします。
170cm~180cmというのは乗合船やボートなど狭い船内で扱いやすく、アタリを感じて掛ける際にも掛けやすい長さです。
長すぎるロッドを選んでしまうと船内でのトラブルが増えてしまったり、アタリがあっても掛からなかったりする事に繋がってしまいますので、まずは170cm~180cmくらいのカワハギロッドを選ぶようにしましょう。
感度を求めるなら軽いロッドが有利
カワハギロッドでは小さなアタリを取れる感度の良いロッドがおすすめであり、その感度を求めるうえでは軽いロッドの方が有利です。
軽いロッドは小さなアタリがあった時にも振動を伝えやすく、より大きな感覚を感じやすいという特徴を持っています。
また、軽いロッドには長時間ロッドを持ったまま釣りをしていても疲れにくい、などのメリットもあります。
カワハギロッドおすすめランキング【2022年版】
以下では、人気のカワハギロッドおすすめ製品をランキング形式で紹介します。
- 1位:ダイワ モバイル X 82 M-180
- 2位:ダイワ カワハギ X MH-180
- 3位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180HH
- 4位:櫻井釣漁具 金剛激かわはぎ178TZ 激先調子
- 5位:ダイワ ライトゲームX・R 82 MH-190
- 6位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-155S
- 7位:シマノ ライトゲーム CI4+ 82 MH190/RIGHT/LEFT
- 8位:ダイワ メタリア カワハギ MHH-175-2
- 9位:ダイワ 極鋭カワハギ EX AGS LC(ライトコンセプト) LC
- 10位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180S
- 11位:シマノ ステファーノ 180
- 12位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180H
- 13位:シマノ ステファーノ 攻 H177SP
- 14位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-175 ZEROTEN
- 15位:アルファタックル 海人 カワハギ 170硬
- 16位:シマノ カワハギ BB MH180
- 17位:プロマリン アライザー船カワハギ 180M
- 18位:プロトラスト トリックマスター カワハギ 170
- 19位:がまかつ がま船 シーファング カワハギ 176AR
- 20位:ダイワ リーディング カワハギ 175
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日本で最も歴史ある釣り専門出版社「つり人社」が運営するYoutubeチャンネル。バス釣り、フライフィッシング、海釣り、魚のさばき方など、釣りの楽しさ、釣りの素晴らしさを伝えられる動画を毎日アップしていきます。
カワハギロッド1位:ダイワ モバイル X 82 M-180
カワハギ釣りを含むさまざまな沖釣りを、ライトゲーム感覚で手軽に楽しむために開発されたロッドです。
ロッドのブランクス(本体部分)最外層をカーボンテープでX状に締め上げる「ブレーディングX」を搭載。ブレーディングXを使用することにより細くても強度を持たせることが可能になります。そのため持ち重り感が低減され、カワハギを誘ったり、掛けたりといった操作性がアップしています。
82 M-180はカワハギ釣りを含むさまざまな船釣りに最適な180cmのモデル。カワハギ釣りを中心として、それ以外の釣りにも挑戦してみたい方におすすめです。
メーカー | グローブライド株式会社 |
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ブランド | ダイワ(DAIWA) |
ロッドシリーズ | モバイル X |
おすすめ番手 | 82 M-180 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 73 M-180:1.80m/50cm 73 MH-1801.80m/50cm 73 H-180:1.80m/50cm 82 M-180:1.80m/50cm 82 MH-180:1.80m/50cm |
ロッド自重(82 M-180) | 102g |
ルアーウェイト(82 M-180) | 20〜80号 |
PEライン(ナイロン/PE)(82 M-180) | ー |
竿の硬さ(82 M-180) | M |
ティップ素材 | ー |
価格(82 M-180) | 25,080円 |
公式サイト | ダイワ(DAIWA)公式サイト |
カワハギロッド2位:ダイワ カワハギ X MH-180
ネジレを抑え、操作性の向上に繋がる「ブレーディングX」を採用しながらも、1万円台という価格を実現したカワハギロッドです。
穂先は柔軟で食い込みの良さに優れたグラスソリッド。初心者の方でも簡単にアタリを目で見て合わせやすくなっています。
MH-180は適度な穂先のしなやかさを持った誘いやすいバランスのモデル。カワハギ釣りが初めての方におすすめです。
メーカー | グローブライド株式会社 |
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ブランド | ダイワ(DAIWA) |
ロッドシリーズ | カワハギ X |
おすすめ番手 | MH-180 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | M-180・R:1.80m/94cm MH-180・R:1.80m/94cm H-180・R:1.80m/94cm |
ロッド自重(MH-180) | 97g |
ルアーウェイト(MH-180) | 25〜40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(MH-180) | ー |
竿の硬さ(MH-180) | MH |
ティップ素材 | グラスソリッド |
価格(MH-180) | 18,150円 |
公式サイト | ダイワ(DAIWA)公式サイト |
カワハギロッド3位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180HH
小口径のガイドを採用することによってガイドの重量を従来のロッドから約50%も軽量化した、軽さが魅力のカワハギロッドです。
180HHは9.5:0.5という極先調子であり、小さなカワハギのアタリを取りながらもしっかりと掛けることが可能なモデル。
長さは180cmと乗合船やボートなどどのような条件でも扱いやすくなっています。
メーカー | ピュア・フィッシング・ジャパン |
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ブランド | アブ・ガルシア(Abu Garcia) |
ロッドシリーズ | Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) |
おすすめ番手 | KKWC-180HH |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | KKWC-180HH:180cm/93cm KKWC-180S:180cm/93cm KKWC-180H:180cm/93cm KKWC-155S:155cm/80.5cm KKWC-175 ZEROTEN:175cm/144.5cm |
ロッド自重(KKWC-180HH) | 91g |
ルアーウェイト(KKWC-180HH) | 25〜40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(KKWC-180HH) | 0.8〜1.5号 |
竿の硬さ(KKWC-180HH) | HH |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(KKWC-180HH) | 15,400円 |
公式サイト | ピュア・フィッシング・ジャパン公式サイト |
カワハギロッド4位:櫻井釣漁具 金剛激かわはぎ178TZ 激先調子
TZという名の通り全てのガイドリングに軽量で感度に優れるトルザイトリングが採用されています。
張りのあるブランクスが特徴で「ゼロテンション」「縦」「横」「キャスト」とさまざまな釣りに対応しています。
リールシートは美しく光るシェルでラミネートされています。
『中深〜深場に向く激先調子』として作られたモデルです。
メーカー | 遠里株式会社 |
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ブランド | おり釣具 |
ロッドシリーズ | 船用カワハギロッド フライデー カワハギ |
おすすめ番手 | 180H |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 180H |
ロッド自重(180H) | 111g |
ルアーウェイト(180H) | 25~40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(180H) | ー |
竿の硬さ(180H) | H |
ティップ素材 | ー |
価格(180H) | 5,258円 |
公式サイト |
櫻井釣漁具 |
カワハギロッド5位:ダイワ ライトゲームX・R 82 MH-190
乗合船やボートなどから行う、カワハギ釣りを含むライトな釣りを手軽に楽しむために開発されたロッドです。
操作性の向上に繋がる強化構造「ブレーディングX」を採用していながらも、価格は1万円台とリーズナブル。
82 MH-190はカワハギはもちろん、フグやカレイ、カサゴなど数多くの魚を狙うことができる、8:2の先調子モデルです。
メーカー | グローブライド株式会社 |
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ブランド | ダイワ(DAIWA) |
ロッドシリーズ | ライトゲームX・R |
おすすめ番手 | 82 MH-190 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 64 M-190:1.90m/100cm 64 MH-190:1.90m/100cm 73 M-190:1.90m/100cm 73 MMH-190:1.90m/100cm 73 MH-190:1.90m/100cm 73 MH-225:2.25m/117cm 73 H-190:1.90m/100cm 73 HH-190:1.90m/100cm 82 M-190:1.90m/100cm 82 MH-190:1.90m/100cm |
ロッド自重(82 MH-190) | 111g |
ルアーウェイト(82 MH-190) | 30~100号 |
PEライン(ナイロン/PE)(82 MH-190) | ー |
竿の硬さ(82 MH-190) | MH |
ティップ素材 | ー |
価格(82 MH-190) | 19,470円 |
公式サイト | ダイワ(DAIWA)公式サイト |
カワハギロッド6位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-155S
小口径ガイドによる軽量化、カーボンのテープをX状に巻きつけることでロッドを補強する「カーボンXテープ」による粘りのあるブランクスが特徴のカワハギロッドです。
155Sは全長155cmのショートモデルであり、細かくテクニカルな誘いをできることが特徴。8:2の先調子であるため、しっかりと小さなアタリを取ることも可能です。
細かなシェイクやラインテンションを完全にゼロにして誘う釣りなど、テクニカルな釣りを楽しみたい方におすすめです。
メーカー | ピュア・フィッシング・ジャパン |
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ブランド | アブ・ガルシア(Abu Garcia) |
ロッドシリーズ | Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) |
おすすめ番手 | KKWC-155S |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | KKWC-180HH:180cm/93cm KKWC-180S:180cm/93cm KKWC-180H:180cm/93cm KKWC-155S:155cm/80.5cm KKWC-175 ZEROTEN:175cm/144.5cm |
ロッド自重(KKWC-155S) | 84g |
ルアーウェイト(KKWC-155S) | 15~35号 |
PEライン(ナイロン/PE)(KKWC-155S) | 0.6~1.2号 |
竿の硬さ(KKWC-155S) | ー |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(KKWC-155S) | 15,400円 |
公式サイト | ピュア・フィッシング・ジャパン公式サイト |
カワハギロッド7位:シマノ ライトゲーム CI4+ 82 MH190/RIGHT/LEFT
「Xシートエクストリームガングリップ」というグリップのトリガー部分が長く、握りやすいリールシートを採用。船からのライトゲーム全般に対応するロッドです。
「CI4+」と呼ばれるカーボン樹脂の効果によって軽いことも大きな魅力。
82 MH190は8:2調子の先調子モデルであり、カワハギ釣りにも最適なロッドです。握りやすいグリップを活かした誘いや、鋭い合わせを得意としています。
メーカー | 株式会社シマノ |
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ブランド | シマノ(SHIMANO) |
ロッドシリーズ | ライトゲーム CI4+ |
おすすめ番手 | 82 MH190/RIGHT/LEFT |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 64 M205:2.05m/140.5cm 64 MH200:2m/135.5cm 64 MH230:2.3m/165.5cm 73 M200:2m/135cm 73 HH185:1.85m/120cm 73 MH195:1.95m/130cm 73 MH225:2.25m/160cm 73 H190:1.9m/125cm 82 M195:1.95m/130cm 82 MH190:1.9m/125cm 82 H185:1.85m/120cm 82 HH180:1.8m/115cm |
ロッド自重(82 MH190) | 128g |
ルアーウェイト(82 MH190) | 20〜80号 |
PEライン(ナイロン/PE)(82 MH190) | ー |
竿の硬さ(82 MH190) | MH |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(82 MH190) | 42,350円 |
公式サイト | シマノ(SHIMANO)公式サイト |
カワハギロッド8位:ダイワ メタリア カワハギ MHH-175-2
穂先部分のガイドに軽くて感度の高いカーボン製ガイド「AGS」を採用。超弾性チタン合金を使用したメタルトップなど、高い性能を持つカワハギロッドです。
MHH-175-2は9:1の先調子モデルであり、感度の良さと相まって小さなアタリを大きく感じ取ることが可能。
底にオモリがついている状態でも、浮いている状態でもカワハギの気配をしっかりと伝えてくれる高感度なロッドです。
メーカー | グローブライド株式会社 |
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ブランド | ダイワ(DAIWA) |
ロッドシリーズ | メタリア カワハギ |
おすすめ番手 | MHH‐175-2 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | M‐175:1.75m/175cm MH‐175:1.75m/175cm S/MH‐175:1.75m/92cm MH-175-2:1.75m/92cm MHH‐175:1.75m/175cm H‐171:1.71m/171cm MHH‐175-2:1.75m/92cm |
ロッド自重(MHH‐175-2) | 72g |
ルアーウェイト(MHH‐175-2) | 20~40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(MHH‐175-2) | ー |
竿の硬さ(MHH‐175-2) | MHH |
ティップ素材 | メタルトップ |
価格(MHH‐175-2) | 40,150円 |
公式サイト | ダイワ(DAIWA)公式サイト |
カワハギロッド9位:ダイワ 極鋭カワハギ EX AGS LC(ライトコンセプト) LC
この製品は自重なんと50gという軽さを実現したカワハギ専用ロッド。カーボン製のガイド「AGS」や軽量なリールシート「エアセンサーシート」などを採用しています。
さらに穂先にはカーボン素材以上の感度をもつスーパーメタルトップ「SMT」を搭載。カワハギ釣りに最適な調子を追求しています。
ロッドの性能に不満を感じたくない方にはこのロッドがおすすめです。
メーカー | グローブライド株式会社 |
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ブランド | ダイワ(DAIWA) |
ロッドシリーズ | 極鋭カワハギ EX AGS LC(ライトコンセプト) |
おすすめ番手 | LC |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | LC:1.75m/175cm |
ロッド自重(LC) | 50g |
ルアーウェイト(LC) | 5〜35号 |
PEライン(ナイロン/PE)(LC) | ー |
竿の硬さ(LC) | ー |
ティップ素材 | メタルトップ |
価格(LC) | 86,680円 |
公式サイト | ダイワ(DAIWA)公式サイト |
カワハギロッド10位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180S
小口径のマイクロガイドシステムを採用することによって、約50%もの軽量化に成功したカワハギロッドです。
180Sは初心者の方でも扱いやすい長さ180cmの8:2先調子モデル。価格も1万円台とお求めやすくなっているため、これからカワハギ釣りに挑戦したい方にピッタリです。
カワハギの他にも、フグやマルイカ釣りに使用することが可能です。
メーカー | ピュア・フィッシング・ジャパン |
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ブランド | アブ・ガルシア(Abu Garcia) |
ロッドシリーズ | Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) |
おすすめ番手 | KKWC-180S |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | KKWC-180HH:180cm/93cm KKWC-180S:180cm/93cm KKWC-180H:180cm/93cm KKWC-155S:155cm/80.5cm KKWC-175 ZEROTEN:175cm/144.5cm |
ロッド自重(KKWC-180S) | 92g |
ルアーウェイト(KKWC-180S) | 15~35号 |
PEライン(ナイロン/PE)(KKWC-180S) | 0.6~1.2号 |
竿の硬さ(KKWC-180S) | ー |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(KKWC-180S) | 15,400円 |
公式サイト | ピュア・フィッシング・ジャパン公式サイト |
カワハギロッド11位:シマノ ステファーノ 180
ロッドのカーボンテープをX状に巻いた基本構造「スパイラルX」に、さらにカーボンテープをX状に巻いて強化する「ハイパワーX」を組み合わせたこの製品は、軽さや操作性などカワハギ釣りで求められる性能をバランス良く備えたロッドです。
180はカワハギ釣りに最適な長さを持った、8:2先調子モデル。 穂先には振動を伝えやすく、目でもアタリを見やすい「タフテック」というソリッドティップが採用されています。
軽くて握りやすいグリップ「フィッティングサポートCI4+」の効果によって、長時間精度の高い釣りをすることが可能です。
メーカー | 株式会社シマノ |
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ブランド | シマノ(SHIMANO) |
ロッドシリーズ | ステファーノ |
おすすめ番手 | 180 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 180:1.8m/179.8cm |
ロッド自重(180) | 64g |
ルアーウェイト(180) | 20〜40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(180) | ー |
竿の硬さ(180) | ー |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(180) | 69,300円 |
公式サイト | シマノ(SHIMANO)公式サイト |
カワハギロッド12位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180H
1万円台から2万円台前半のリーズナブルな価格でありながらも、小口径のガイドによる軽量化、カーボンXテープによる粘りとトルクなど性能に優れたカワハギロッドです。
180Hは9:1の極先調子モデルであり、ラインテンションを完全になくしてカワハギにエサを食わせる、ゼロテンション釣法を得意としています。
カワハギの他にもカレイやフグ、カサゴなども狙えるため、色々な釣りに挑戦したい方におすすめ。
メーカー | ピュア・フィッシング・ジャパン |
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ブランド | アブ・ガルシア(Abu Garcia) |
ロッドシリーズ | Kurofune 黒船 Kawahagi (カワハギ) |
おすすめ番手 | KKWC-180H |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | KKWC-180HH:180cm/93cm KKWC-180S:180cm/93cm KKWC-180H:180cm/93cm KKWC-155S:155cm/80.5cm KKWC-175 ZEROTEN:175cm/144.5cm |
ロッド自重(KKWC-180H) | 97g |
ルアーウェイト(KKWC-180H) | 25~40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(KKWC-180H) | 0.8~1.5号 |
竿の硬さ(KKWC-180H) | H |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(KKWC-180H) | 15,400円 |
公式サイト | ピュア・フィッシング・ジャパン公式サイト |
カワハギロッド13位:シマノ ステファーノ 攻 H177SP
アタリの取りやすさ、繊細な誘い、激しい誘い、広範囲を探る、などさまざまなカワハギ釣りのスタイルに特化し、それぞれの性能を突き詰めたロッドです。
H177SPはスナイパー釣法と呼ばれる、両手でロッドを持って繊細な誘いをし、アタリを手の感覚で感じ取る釣り方に対応したモデル。
小さなアタリをしっかりと手元で感じ取れるように、カーボン製のグリップ「カーボンモノコックグリップ」が採用されています。
メーカー | 株式会社シマノ |
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ブランド | シマノ(SHIMANO) |
ロッドシリーズ | ステファーノ 攻 |
おすすめ番手 | H177SP |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | SS175:1.75m/142.5cm S180:1.8m/146cm H177SP:1.77m/177cm HHH173:1.73m/137.1cm |
ロッド自重(H177SP) | 87g |
ルアーウェイト(H177SP) | 20~40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(H177SP) | ー |
竿の硬さ(H177SP) | H |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(H177SP) | 71,500円 |
公式サイト | シマノ(SHIMANO)公式サイト |
カワハギロッド14位:アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-175 ZEROTEN
初心者でも竿頭になれるロッド、というコンセプトのもと開発された、軽量で扱いやすいカワハギロッドです。
175 ZEROTENはオモリを底につけた状態でラインテンションを完全に緩め、カワハギにエサを深く食わせて掛けるゼロテンション釣法に対応したモデル。
先径0.5mmの細いグラスソリッドティップを採用することによって、小さな振動やラインテンションが抜けるアタリなど、より細かなカワハギの反応を感じられるロッドになっています。
メーカー | ピュア・フィッシング・ジャパン |
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ブランド | アブ・ガルシア(Abu Garcia) |
ロッドシリーズ | Kurofune 黒船 Kawahagi (カワハギ) |
おすすめ番手 | KKWC-175 ZEROTEN |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | KKWC-180HH:180cm/93cm KKWC-180S:180cm/93cm KKWC-180H:180cm/93cm KKWC-155S:155cm/80.5cm KKWC-175 ZEROTEN:175cm/144.5cm |
ロッド自重(KKWC-175 ZEROTEN) | 94g |
ルアーウェイト(KKWC-175 ZEROTEN) | 20~40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(KKWC-175 ZEROTEN) | 0.6~1.2号 |
竿の硬さ(KKWC-175 ZEROTEN) | ー |
ティップ素材 | グラスソリッド |
価格(KKWC-175 ZEROTEN) | 21,450円 |
公式サイト | ピュア・フィッシング・ジャパン公式サイト |
カワハギロッド15位:アルファタックル 海人 カワハギ 170硬
軽量で小口径のガイドをトップセクションにラインが近付く位置にセッティングすることによって、ロッド本体の感度を最大限に引き出したカワハギロッドです。
170硬は常に誘いを掛けて積極的にカワハギにアピールしていく釣りをしやすい、他モデルに比べて硬めのモデル。
170cmの長さも操作性の良さに貢献しており、細かなアクションも快適に行えます。もちろん、小さなアタリを取れる繊細さも持っています。
メーカー | 株式会社エイテック |
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ブランド | アルファタックル |
ロッドシリーズ | 海人 カワハギ |
おすすめ番手 | 170硬 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 175 91:1.75m/90.5cm 170硬:1.70m/88cm |
ロッド自重(170硬) | 98g |
ルアーウェイト(170硬) | 25~30号 |
PEライン(ナイロン/PE)(170硬) | ー |
竿の硬さ(170硬) | 硬 |
ティップ素材 | グラスソリッド |
価格(170硬) | 25,300円 |
公式サイト | アルファタックル公式サイト |
カワハギロッド16位:シマノ カワハギ BB MH180
ネジレやブレを抑えることによって操作性を向上させる強化構造、「ハイパワーX」を搭載したカワハギロッドです。1万円台の価格も魅力的であり、カワハギ釣りに気軽に挑戦してみたい方にもおすすめ。
MH180は底での釣りから宙釣りまで対応することのできるオールラウンドなモデルです。色々な釣り方に挑戦しながら、カワハギ釣りの腕を上達させたい方に最適なロッドと言えるでしょう。
メーカー | 株式会社シマノ |
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ブランド | シマノ(SHIMANO) |
ロッドシリーズ | カワハギ BB |
おすすめ番手 | MH180 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | M180:1.8m/93.5cm MH180:1.8m/93.5cm H175:1.75m/91.5cm |
ロッド自重(MH180) | 96g |
ルアーウェイト(MH180) | 20~40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(MH180) | ー |
竿の硬さ(MH180) | MH |
ティップ素材 | グラスソリッド |
価格(MH180) | 19,580円 |
公式サイト | シマノ(SHIMANO)公式サイト |
カワハギロッド17位:プロマリン アライザー船カワハギ 180M
1万円以下でカワハギロッドを購入したい、といった方におすすめなのがこの製品です。
価格は安いですが扱いやすさはそれ以上の物を持っており、バランスよく設計されていて操作しやすい事が特徴。
180Mは180cmという長さと25号から40号のオモリまで扱える、カワハギ釣り入門に最適なモデルであるため、これからカワハギ釣りに挑戦する方にピッタリです。
メーカー | 株式会社浜田商会 |
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ブランド | プロマリン(PRO MARINE) |
ロッドシリーズ | アライザー船カワハギ |
おすすめ番手 | 180M |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 180S:1.8m/94cm 180M:1.8m/94cm |
ロッド自重(180M) | 115g |
ルアーウェイト(180M) | 25~40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(180M) | ー |
竿の硬さ(180M) | M |
ティップ素材 | カーボンソリッド |
価格(180M) | ー |
公式サイト | 株式会社浜田商会 公式サイト |
カワハギロッド18位:プロトラスト トリックマスター カワハギ 170
大藤つり具から販売されている、カワハギの繊細なアタリを明確にキャッチする事のできる穂先を搭載したロッドです。
宙釣りから底釣りまで幅広く対応できるモデルであり、初心者の方が最初に購入するロッドとしてもおすすめ。
170は170cmの操作性の良さと、先調子であることによるアタリの取りやすさを併せ持ったモデルです。
メーカー | 株式会社大藤つり具 |
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ブランド | プロトラスト(PRO TRUST) |
ロッドシリーズ | トリックマスター カワハギ |
おすすめ番手 | 170 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 170:170cm/89cm 175:175cm/92cm |
ロッド自重(170) | 124g |
ルアーウェイト(170) | 20〜40号 |
PEライン(ナイロン/PE)(170) | ー |
竿の硬さ(170) | ー |
ティップ素材 | ー |
価格(170) | ー |
公式サイト | 株式会社大藤つり具 公式サイト |
カワハギロッド19位:がまかつ がま船 シーファング カワハギ 176AR
穂先に高強度で高感度なチタン製穂先「テクノチタントップソリッド2」を採用。高強度であるため穂先を細くでき、より繊細なアタリも取れるようになっています。
素材の特性を最大限に引き出す「スパイラルガイド」というスパイラル状にセッティングされたガイドも特徴的です。
176ARはラインナップの中ではオールラウンドなモデルであり、さまざまな釣り方を楽しむことができます。
メーカー | がまかつ |
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ブランド | がま船 |
ロッドシリーズ | がま船 シーファング カワハギ |
おすすめ番手 | 176AR |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 179SS:1.79m/143cm 176AR:1.76m/140cm 174AC:1.74m/138cm |
ロッド自重(176AR) | 83g |
ルアーウェイト(176AR) | 20〜30号 |
PEライン(ナイロン/PE)(176AR) | ー |
竿の硬さ(176AR) | ー |
ティップ素材 | メタルトップ |
価格(176AR) | 48,400円 |
公式サイト | がまかつ公式サイト |
カワハギロッド20位:ダイワ リーディング カワハギ 175
柔軟性が高く細いグラスソリッドを使用することによって、カワハギの食い込み、目に見えるアタリの目感度を向上させたカワハギロッドです。
細いグラスソリッドはラインの巻き込みなどで破損しやすいのも事実ですが、万が一破損した際には穂先だけを交換できる2ピースとなっているのも魅力。
175は狭い船内での取り回しも良く、アタリを目で見て取る釣りを上達させたいという方におすすめしたいロッドです。
メーカー | グローブライド株式会社 |
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ブランド | ダイワ(DAIWA) |
ロッドシリーズ | リーディング カワハギ |
おすすめ番手 | 175 |
番手一覧:全長/仕舞寸法 | 175:1.75m/154cm |
ロッド自重(175) | 69g |
ルアーウェイト(175) | 20〜30号 |
PEライン(ナイロン/PE)(175) | ー |
竿の硬さ(175) | ー |
ティップ素材 | グラスソリッド |
価格(175) | 38,280円 |
公式サイト | ダイワ(DAIWA)公式サイト |
カワハギロッドおすすめ製品の価格比較表
ダイワ モバイル X 82 M-180 | 25,080円 |
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ダイワ カワハギ X MH-180 | 18,150円 |
アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180HH | 15,400円 |
櫻井釣漁具 金剛激かわはぎ178TZ 激先調子 | 53,642円 |
ダイワ ライトゲームX・R 82 MH-190 | 19,470円 |
アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-155S | 15,400円 |
シマノ ライトゲーム CI4+ 82 MH190/RIGHT/LEFT | 42,350円 |
ダイワ メタリア カワハギ MHH-175-2 | 40,150円 |
ダイワ 極鋭カワハギ EX AGS LC(ライトコンセプト) LC | 86,680円 |
アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180S | 15,400円 |
シマノ ステファーノ 180 | 69,300円 |
アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-180H | 15,400円 |
シマノ ステファーノ 攻 H177SP | 71,500円 |
アブ・ガルシア Kurofune 黒船 Kawahagi(カワハギ) KKWC-175 ZEROTEN | 21,450円 |
アルファタックル 海人 カワハギ 170硬 | 25,300円 |
シマノ カワハギ BB MH180 | 19,580円 |
プロマリン アライザー船カワハギ 180M | ー |
プロトラスト トリックマスター カワハギ 170 | ー |
がまかつ がま船 シーファング カワハギ 176AR | 48,400円 |
ダイワ リーディング カワハギ 175 | 38,280円 |
【Q&A】カワハギロッドについて多い質問
以下では、カワハギロッドについて多い質問・疑問に回答します。
- 高感度のカワハギロッドを選ぶには?
- バス釣りにカワハギロッドを代用できる?
- カワハギロッドを中古で購入する時の注意点は?
Q. 高感度のカワハギロッドを選ぶには?
高感度のカワハギロッドを選ぶためには、まずは穂先に使われている素材を見ることが大切です。
手に伝わってくる感度を求めたいのであればカーボンソリッドの穂先を、目で見えるアタリを取りたい方にはグラスソリッドの穂先をおすすめします。予算に余裕がある方はメタルトップの穂先を持つロッドを選んでも良いでしょう。
そして高感度なロッドの多くが軽量であるという特徴を持っています。そのため同じ素材の穂先を持つロッド同士で迷った際には、ロッドの重さを参考にするのもおすすめです。
Q. バス釣りにカワハギロッドを代用できる?
バス釣りにカワハギロッドを代用することはあまりおすすめできません。
それは何故かというと、バス釣りではルアーをキャストする必要があるのに対し、カワハギロッドはキャストをするように設計されていないからです。そのためカワハギロッドでバス釣りをしてしまうと、ロッドを破損させてしまう可能性があります。
バス釣りをしたい方はバス釣り専用のロッドを購入するのがおすすめです。
Q. カワハギロッドを中古で購入する時の注意点は?
カワハギロッドを中古で購入する際には、ロッド本体やガイドに細かな傷がないかを確認する必要があります。特に高価なロッドはカーボンの割合が高く、小さな傷が原因となって折れてしまうことがあります。
状態の良い中古品を購入できれば問題ありませんが、悪い中古品を買ってしまうと結果的に損をしてしまうので、中古品を買う際には注意深く傷がないか確認するようにしてください。
カワハギロッドは口コミ・評判も参考に購入しよう
カワハギ釣りは、カワハギの小さなアタリを自分から掛けることが楽しい釣りです。そんなカワハギ釣りを楽しむためには高感度でアタリの取りやすいロッドが必要不可欠。
高感度なロッドを探す際にはスペックを見るのももちろん大切ですが、実際に使用した人の評価や評判を参考にするのも同じくらい大切です。
今回紹介したおすすめ製品も踏まえながら、自分に合ったカワハギロッドを選んでみてください。