10月中旬に著書『日本一グレを釣る男。』を上梓した友松信彦さんがホームグラウンドの東伊豆へ。シマノジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権全国大会で4度の頂点に立っている男は、エサ取りやコッパメジナに包囲された釣り場で、いかにサイズアップを図り、連打へ持ち込むのか。その軌跡をたどります。
『つり人』2020年12月号連動動画
つり人編集部=写真と文
10月中旬に著書『日本一グレを釣る男。』を上梓した友松信彦さんがホームグラウンドの東伊豆へ。シマノジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権全国大会で4度の頂点に立っている男は、エサ取りやコッパメジナに包囲された釣り場で、いかにサイズアップを図り、連打へ持ち込むのか。その軌跡をたどります。動画は前後編の2回に分けて公開予定。前編は、陸平根の南面の付け根あたりでサオを出し、良型を連打するまでのアプローチを詳しく解説しています。 詳細は10月25日発売の月刊つり人にも掲載しています。ぜひご覧ください!
◆後編はこちら!
【動画で見る】友松信彦 大遠投の良型連打。「城ケ崎・陸平根」後編