10月中旬に著書『日本一グレを釣る男。』を上梓した友松信彦さんがホームグラウンドの東伊豆へ。後編は先端部へ移動し、大遠投を駆使した良型連打までを追っています!
大遠投を駆使した良型連打!
つり人編集部=写真と文
10月中旬に著書『日本一グレを釣る男。』を上梓した友松信彦さんがホームグラウンドの東伊豆へ。シマノジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権全国大会で4度の頂点に立っている男は、エサ取りやコッパメジナに包囲された釣り場で、いかにサイズアップを図り、連打へ持ち込むのか。その軌跡をたどります。前編は、陸平根の南面の付け根あたりでサオを出し、良型を連打するまでのアプローチを詳しく解説。後編は先端部へ移動し、大遠投を駆使した良型連打までを追っています!
◆前編はこちら!
【動画で見る】友松信彦 良型メジナ、連打の軌跡。「城ケ崎・陸平根」前編