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編集部2023年7月8日

アナタの体験談が本になる ①「釣り人は見た 水辺の怪談」②「マジで死ぬかと思った体験談」大募集!

月刊つり人ブログ PICKUP NEWS

「心霊現象に遭遇した」「事故に遭って九死に一生を得た」などなど……。書籍『水辺の怪談』『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』シリーズに体験談をお寄せください。

書籍『水辺の怪談』『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』シリーズに体験談をお寄せください

つり人オンライン=文

「心霊現象に遭遇した」「事故に遭って九死に一生を得た」などなど……。

水辺は彼岸と此岸の境目にあるからなのか、釣り人はそんな体験をしやすい人種といえるかもしれません。

魚釣りひと筋77年の歴史を持つ小社では、釣り人が経験した怪談を集めた書籍『水辺の怪談』シリーズや、事故やケガに遭いながらも生還した釣り人が命がけの教訓をつづった『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』シリーズを刊行。いずれも好評をいただいています。

『水辺の怪談』シリーズは、書き手や登場する地名が仮名ではなく、可能な範囲で実名で掲載していることから、妙にリアルで地味に怖いと一部の怪談マニアからも熱い支持を受けています。

『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』シリーズは、「釣りって危険と隣り合わせの遊びなんだ……」と改めて気づかせてくれる九死に一生教訓集として、評価されています。実際に収録された例としては、下記の記事をご覧ください。

◆書籍『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談6』収録の経験談

アニサキスアレルギーの経験談を釣り人が語る! 原因は? 症状は? >>

 

今回は、読者の皆様から経験談を募集します! 採用された方には最大1万円分のQUOカードを贈呈いたします。

お寄せいただいた原稿は編集部にてチェックし、多くの人に読んでもらいたいものは上記シリーズ書籍(デジタル書籍含む)に収録予定。

ぜひこの機会にお寄せください。

■募集要項

応募方法:お名前、年齢、電話番号を記載のうえ、件名を「釣り人の怪談/死ぬかと思った体験談」として、下記アドレスまでメールにてお送りください

文字数目安:3000文字程度(ご自身の簡単なプロフィールも添えてください)

締め切り:8月20日(日)

採用時特典:シリーズ書籍(単行本やデジタル版)に収録予定。加えて秀でた内容のものには、大賞1万円、優秀賞5000円、佳作3000円のQUOカードを贈呈

◆送信先メールアドレス
gmail.address


■インターネット上を含む他媒体で発表済みのもの、他作者の著作権を侵害する可能性のある投稿はお止めください。
■投稿していただいたすべての作品の著作権は当社に帰属いたします。
■ご記入いただきました、個人情報は適切な安全対策のもとに管理し漏洩等の防止に努めます。また、適切な機密保持契約を締結した協力各社に利用目的の範囲内で開示する場合及び法令に基づき開示する必要がある場合を除き、お客様の同意なく第三者へ開示・提供致しません。

 

『水辺の怪談』シリーズ

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月刊つり人の夏休み恒例企画だった水辺の怪談。数年分を一冊にまとめて書籍化したところ、怪談マニアから「こんな怖い本は初めて読んだ」「書いている人たちが実名! 」「町や川や橋の名前もリアル! 」と評判を呼び、瞬く間に3巻まで刊行。その後、選りすぐりの怖い話をまとめた『水辺の怪談 最恐伝説』を最後に続編が出ることはなかった。「まだか…」「読みたい…」という怪談マニアの熱い要望に応えるべく、書き下ろしを大幅に加え、実に12年ぶりに釣り人たちの怪談をお届け。海も川も湖も、水辺は奇異に満ちている。

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『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』シリーズ

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想定外を想定して危険に備える! まさに釣り人たちによる「九死に一生スペシャル」。ペラペラとページをめくり、馬鹿だな~と笑いながら読み飛ばすうちに、「釣りって危険と隣り合わせの遊びなんだ……」と改めて気づくはず。先人たちの、まさに命がけの教訓を、ぜひこれからのフィッシングライフに活かしましょう!

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。