<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
編集部2022年12月16日

『SEABASS Life NO.15 冬号』 好評発売中!

月刊つり人ブログ

1日を通して、ひたすらがむしゃらに釣るのもいい。だが「ここぞ!」というタイミングにこそ集中することが、シーバスを釣る上でとても大切なファクターだ。釣る人は集中すべきタイミングを知っている。「時合」と呼ばれるプライムタイム。どのように探り、どのようなアプローチするのかを聞いた。

【特集】釣る人は集中すべきタイミングを知っている! 釣れる時合の探り方

maxresdefaulta

定価:1,540円(税込)
A4変型判116ページ

 1日を通して、ひたすらがむしゃらに釣るのもいい。だが「ここぞ!」というタイミングにこそ集中することが、シーバスを釣る上でとても大切なファクターだ。釣る人は集中すべきタイミングを知っている。「時合」と呼ばれるプライムタイム。どのように探り、どのようなアプローチするのかを聞いた。

SEABASS Life NO.15 冬号
B0BM4LY6X6


楽天ブックスでのご注文はこちら!
ヨドバシ.comでのご注文はこちら!

お詫びと訂正

『SEABASS Life NO.15 冬号』109ページに掲載の「スイッチを入れるフラットジャーク系ルアー」にて写真と製品名・解説文の取り違えがありました。正しくは以下の画像のとおりです。お詫びして訂正いたします。

109b

コンテンツ

CS-001-SEABASSLife-No.15

CS-002-SEABASSLife-No.15

CS-003-SEABASSLife-No.15

CS-004-SEABASSLife-No.15

CS-005-SEABASSLife-No.15

012
特集
釣れる時合の探り方

014
高確率であること 田上明茂

021
ナチュラルの定義はスイミングスピードとレンジ 藤田知洋

028
ブレイク×水位=時合 衣川真吾

035
今探すべきは裏時合 嶋田仁正

040
流れは適正でこそ 浅川和治

044
ランカーを呼ぶ流れ 門永晴記

047
自分なりの時合をつかむために 檜山敏崇

特別企画
091 大河の流れをどう釣るか。 佐藤文紀

連載
005 生活をシーバスとともに。若林 輝
第十五回 知識と経験で新しい釣りを取り込む

007 あの時、あの瞬間。 松本賢治
第十五回 気持ちの持ち方

008 SEASON LURES5
この時期、釣る人が用意する厳選ルアー
VOL.7 12〜1月の複合ベイトパターンを制するルアー 木村 祥

052 LUNKER IS HERE! Vol.10
20gが切り開く新たなる世界観
SUPER EASY GAME! 鎌田智輝

060
HOW TO DO BIG BAIT SEABASS イチからビッグベイトシーバスをはじめるために。 衣川真吾
第7回 ビッグベイトシーバスアングラーの声

064 Shall We PHOTO? カッコいいシーバス写真の撮り方 松本賢治
第十五回
動きのある写真とは何か?
動きのある写真に
心を奪われるのはなぜか?

068  STEP by STEP forシーバスフィッシング
寒い真冬が一番アツい!
ねらいは80〜90㎝アップ! 厳冬期のスーパーランカー釣法 遠藤真一

072  STEP by STEP forシーバスフィッシング
もうすぐ始まる爆釣パターン
バチ抜けの準備は0K? 今年のバチ抜けはこのルアーで釣る!!
各地のショップ担当者

076  STEP by STEP forシーバスフィッシング
音が出ると釣れる? 釣れない?
作り手が考えるルアー音の効果 シーバス釣りとルアーの音。その考察
伊藤 仁/嶋田仁正/米澤弘通

080 今月のシーバスフィッシング関連NEWS

084
ビッグベイト、真実の報告。
BIG BAIT BRIEFING
第15回 福井悠太
残像という名の時合

098 湾奥ゼミナール 大野ゆうき
Vol.15 腕奥・冬のシーバス事情

102
ON BOAT!
第14回 変化する東京湾の冬の釣り
須江一樹

107
キャスティングプレゼンツ!
旬のシーバスルアーインプレッション
キャスプレ!
第14回 
東京湾大ブームで激タフ化!?
ビッグベイトコノシロパターン


おすすめ記事

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。