編集部2021年8月24日

神奈川・芦ノ湖/虫ルアー&フロッグでねらうブラックバス~センドウタカシ~ その2(最終回)

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灼熱の日々が続く日本列島。 涼を求めて向かった先は、日本バスフィッシングのマザーレイク芦ノ湖。 虫ルアー&小型フロッグで芦ノ湖ブラックバスをねらってまいりました~!!

虫&カエルでねらう赤星バス

写真◎編集部 文◎センドウタカシ

灼熱の日々が続く日本列島。
涼を求めて向かった先は、日本バスフィッシングのマザーレイク芦ノ湖。
虫ルアー&小型フロッグで芦ノ湖ブラックバスをねらってまいりました~!!

この記事はBasser2019年9月号に掲載したものを再編集しています。

 

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センドウタカシ

取材当時に行なわれたバサーオールスタークラシックのワイルドカード・七色貯水池戦では、試合終了間際にロクマルをバラして撃沈。それでも、夢をあきらめない、永遠の夢追い人。

目指せ、中年の星!! ガイドも絶賛受付中です。

 

 

セミ系ハードルアーの使い方

 

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障害物のないオープンウォーターでは、よりフッキング率の高いトレブルフックを使用した小型プラグの優位性が際立ちます。

 

また、周囲が木々に囲まれたような場所で、落ちてくるセミや昆虫などを捕食しているバスは、マッチザベイトなルアーに反応する傾向が強いため、シケイダーなどリアルな形状のルアーがハマることが少なくありません。


もちろん、ペレットを食べて育ってきた放流バスにも効果は絶大ですよ。


アクションに関しては、小型フロッグ同様、着水からの水面放置が最強だと個人的には思っています。


時おリシェイクすることもありますが、それはルアーの存在に気付かせるためのもの。


バスがルアーに興味を持って近づいてきたら、アクションを止め、ラインの存在感を消し、無防備な状態を演出してやることで、よりルアーを食べてくれる確率が上がるという印象が強いです。

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BIGをねらって岬めぐり。ここは、普段はI字系ルアーなどでねらうことが多い夏の実績場。そこをあえて虫ルアー&フロッグでトライしてみることに

 

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ねらうのは、シャローに点在する岩に潜むバスやブレイクラインを回遊するバス。ルアーをキャストしたら、ラインを真っ直ぐにメンディングして、とにかく放置

 

 

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50.5cm、2kgはあろうかというビッグワン。放流バスもたくさん釣れて、トップでこんなネイティブも釣れるなんて、なんて素敵なフィールドでしょう

 

小型フロッグ&シケイダーを主軸に楽しんだ今回の芦ノ湖釣行ですが、結果的には想像どおりの釣れ方で、50cmアップまでゲット。

でも~、この日は比較的気温の涼しい日で、セミもまった<鳴いていなかったのに、あの50cmアップはシケイダーを何だと思って食べたんだろう?
まあ、バスの気持ちはわかりませんが、いい釣りできたので、結果オーライですね。


今回紹介した釣り方は、セミの鳴き声が聞こえる間は、まだまだ効きます。チャンスがあれば、ぜひトライしてみていただききたいです。

 

 

センドウさん使用タックル

 


タックルのほうも、ルアーの大きさ・重さが近しいものであれば、小型フロッグとシケイダーを1タックルで使いまわすこともできるので、芦ノ湖釣行される際は、スピニングのPEタックルをワンセッ卜持っていくことをオススメします。


ちなみに、PEは0.6~0.8号が使いやすいです。小型フロッグはリーダーなしで直結、シケイダーは8
~10Lbのナイロンリーダーをひとヒロほどというのが自分のデフォルト。
もしよろしければ、参考にしてみてください。もちろん、芦ノ湖以外でもよく釣れるルアー&釣り方なので、機会があれば試してみてくださいね。

 

 

 

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■小型フロッグ用(左)
ロッド:ロードランナーVOICE680MLS(ノリーズ)
リール:コンプレックスCI4 2500HGS F6(シマノ)
ライン:ハードコアX4プロ・0.8号(デュエル)

 

■小型虫ルアー用(右)
ロッド:スコーピオンXT2621FF(シマノ)
リール:コンプレックスCI4+2500HGS F4(シマノ)
ライン:ハードコアX8プロ0.8号(デュエル)

 

 

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ハードコアX4プロ(上)ハードコアX8プロ(下)

原糸の密着と真円性を高めるH.I.P.(ヒートインテグレーションプロセス)製法によって編み上げられた超高強力PEラインをシリコンコーティング。従来製品の3倍もの耐摩耗性と、操作性のよいハリとコシを実現。障害物周りでの使用にも適しており、虫ルアーやフロッグなどの釣りでも使いやすい。しなやかさを備える8本撚りのX8プロは、遠投を多用する虫ルアーの釣りにマッチ。よりハリのある4本撚りのX4プロは、カバー周りでの使い勝手が高い

 

センドウさんオススメのセミ系ハードルアー

 

・ シケイダーオリジン & タイニーシケイダー(ティムコ)

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虫系ハードベイトの代名詞とも言えるシケイダーシリーズ。

独自のソフトウイングで、アピール力とナチュラルさという、相反する要素を両立。

釣れない理由がない! 

 

 

という感じで、まだまだ暑い日が続きますが、熱中症には充分気を付けて、安全で楽しい釣りを!

それでは、また!

 

 

 

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