ベイトフィネスという言葉が定着して久しい。 ボートでもオカッパリでも、それぞれに大きなアドバンテージがあるという。 今回はこの釣りのパイオニアである沢村幸弘さんが、霞ヶ浦を釣りながらこの釣りのメリットを解説する。 今回はベイトフィネスタックルセレクトの要点について話してもらった。
専用のロッドとリールがあって初めて成り立つベイトフィネス。それぞれどんな特徴があるのか。どんな点に注意してタックルを組めばいいのか。沢村幸弘さんが解説
ベイトフィネスタックルセレクトの要点
Basser編集部=文
ベイトフィネスという言葉が定着して久しい。なぜ軽量ルアーが投げやすいのか?
どんなところに気を付けてタックルを組めばいいのか?
ボートでもオカッパリでも、それぞれに大きなアドバンテージがあるという。
今回はこの釣りのパイオニアである沢村幸弘さんが、霞ヶ浦を釣りながらこの釣りのメリットを解説する。
この記事はBasser2012年7月号に掲載されたものを再編集しています。取材は2012年5月に行なったものです。
専用リールと専用ロッドが不可欠
ベイトフィネスというこの釣りは、ベイトフィネス専用のリールと専用のロッドがあって初めて成立する。“フィネス”である以上、軽量ルアーを投げるという大前提がある。軽いルアーでも回るスプールを搭載したリールと、軽いルアーでも重みが乗ってしっかりと曲がるロッドはどちらが欠けても成立しない、まさにこの釣りの両輪だ。
取材時に沢村さんが使用したタックルからベイトフィネスタックルのセッティングの要点を見てみよう。












この取材を行なったのは2012年。以来、ベイトフィネスタックルは進化を続けている。沢村さんに2016年現在のオススメタックルを聞いた。
●4.8inスイミーバレット・1/42ozネコリグ用
「2012年当時のタックルより全体的に軽くなって感度も上がった。それに伴って操作性もよくなってる。繊細なバイトもよりとりやすくなってるよ」と沢村さん
ロッド:ゴールデンウィング C GW66CLJ (B.F.S.)(フェンウィック)
リール:K.T.F. 16アルデバランフィネス(K.T.F.×シマノ)
ライン:レッドスプール ベイトフィネススペック10Lb (ジャッカル)
フリッピング&ピッチング
上達のための要点をわかりやすく解説
2016/08/01