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編集部2021年7月10日

ルアーパラダイス九州TV 「鹿児島県頴娃のサーフゲーム」7月17日(土)放送!

釣り番組 ルアーパラダイス九州

TVQ九州放送(毎週土曜朝5時30分)とAbemaTV(毎週水曜夜21時)より放送中のルアーパラダイス九州TV! ルアーフィッシングのパラダイス・九州に密着した釣り番組です。

TVQ九州放送にて7月17日(土)5時30分より放送。出演:堀田光哉

ルアパラ九州=文

 TVQ九州放送(毎週土曜朝5時30分)とAbemaTV釣りチャンネル(毎週水曜夜21時)より放送中のルアーパラダイス九州TV! ルアーフィッシングのパラダイス・九州に密着した釣り番組です。

「鹿児島県頴娃のサーフゲーム」



放送日時:2021年07月17日(土)5時30分より
出演:堀田光哉(ほったみつや)
ロケ地:鹿児島県頴娃町
ターゲット:ヒラメ、マゴチ

 九州でサーフといえば宮崎県のイメージだが、実は、鹿児島県も魚種の点でも魚影の点でもいいサーフが多い。そんな鹿児島県のサーフを堀田光哉さんが釣り歩いた。エリアは薩摩半島南端にそびえる開聞岳の周辺。開聞岳は薩摩冨士とも呼ばれ、麓の指宿市や頴娃町にはサーフが点在し、ヒラメやマゴチのほかに青ものや根魚までもがねらえる。堀田さんは、「サーフのルアー釣りで大切なのは、ベイトの存在、アプローチ、用意すべきルアーで、飛距離一辺倒ではない」と語る。その言葉どおり、近距離でヒラメとマゴチをキャッチした。用意すべきはワーム、ミノー、シンキングペンシル。渋いときはワームを着底させて釣り始めるとよく、ただ巻きで誘えるので手軽に入門できる。



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ヒラメをキャッチした堀田さん


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薩摩冨士の異名を持つ開聞岳の雄大な景色を眺めながらの釣りとなった


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サーフというと飛距離がモノをいうように思えるが、決してそうではない

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かわいいサイズのマゴチもキャッチ

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渋いときはワームが大活躍する


インターネットテレビ局「AbemaTV」でも放送!!


今回の放送内容はインターネットテレビ局「AbemaTV」の釣りチャンネルでも放送予定です。
九州以外の地域にお住まいの方にもご覧いただくことができます!

7月14日(水)21時00分より
「鹿児島県頴娃のサーフゲーム」放送

◆AbemaTV釣りチャンネルの「ルアーパラダイス九州TV特設ページ」はこちら! 過去の放送もAbemaTVビデオで見ることができます
https://abema.tv/video/title/236-4




「ルアーパラダイス九州TV」とは


 九州のルアー釣りの専門番組、『ルアーパラダイス九州TV』!本誌と同じく九州の海、川、湖をルアーで攻略がコンセプト。おなじみの多彩なアングラーが躍動します!文章では伝わりにくい臨場感やルアーの動き、ロッドワークを視てください。丁寧な解説、意外な肉声、思わず漏れる本音、感動の叫びを聴いてください。誌面の味わいとはまた異なるTVならではのルアパラをお見逃しなく!

前回放送、「玄界灘のスロージギング」はこちら
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特集1は、橋で全島つながった鹿児島県薩摩川内市沖に浮かぶ甑島の釣り場を総力取材したほか甑島を代表する大人気魚種のスジアラに効くプラグをピックアップ。 特集2のSLJはこれからおすすめのお手軽ジャンルでありながら、高級魚もキャッチできる強みがある。なかでもアマダイはSLJによるアプローチが確立しようとしている。大分県の豊後水道、長崎県の対馬沖、北九州沖の響灘での動きとアプローチに迫った。
特集3は年々注目度が増すキャンピングカーについて、軽キャンピングカーの元祖と呼ばれる「テントムシ」を製造する鹿児島県のガレージを取材し、初めての1台、釣り向きの1台のほか、維持の面での普通車との違いなどを取材した。


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