<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
編集部2022年4月1日

ルアーパラダイス九州TV 「大分県臼杵市のメバルゲーム」4月2日(土)放送!

釣り番組 ルアーパラダイス九州 lureparadise-kyushuTV

TVQ九州放送(毎週土曜朝5時30分)とAbemaTV(毎週水曜夜21時)より放送中のルアーパラダイス九州TV! ルアーフィッシングのパラダイス・九州に密着した釣り番組です。

TVQ九州放送にて4月2日(土)5時30分より放送。出演:一宮安幸

ルアパラ九州=文

 TVQ九州放送(毎週土曜朝5時30分)とAbemaTV釣りチャンネル(毎週水曜夜21時)より放送中のルアーパラダイス九州TV! ルアーフィッシングのパラダイス・九州に密着した釣り番組です。

「大分県臼杵市のメバルゲーム」


放送日時:2021年04月02日(土)5時30分より
出演:一宮安幸(いちみややすゆき)
ロケ地:大分県臼杵市
ターゲット:メバル

 産卵から回復期に転じる春のメバルを追って、一宮安幸さんがホームグラウンドである大分県臼杵界隈をランガンした。春は、メバルの食い気が再び立ってくる季節であると同時に、港湾部や漁港、地磯などさまざまな場所でねらえるようにもなってくる。一宮さんがよく足を運ぶ臼杵湾内には、外灯が多い港湾部や漁港などのほか、夜でも歩きやすい地磯など、メバルの好釣り場がひしめいている。そんな手軽な場所をランガンし、ジグ単やソフトベイトで回復期のメバルをねらった。いい時期になると表層で盛んに捕食を繰り返すが、ロケはタフな状況に直面した。しかし、一宮さんはボトムから1m以内のレンジをしっかりと探って本命のメバルを手にした。

01-5-Apr-01-2022-11-05-43-19-AM
ねらい的中でメバルをキャッチ


02-1-Apr-01-2022-11-05-43-21-AM
渋い日はこの1尾が嬉しい


03-2-Apr-01-2022-11-05-43-13-AM
これもおなじみ。メバル釣りではカサゴもよくヒットする

04-3-Apr-01-2022-11-05-43-05-AM
ボトムを探るとどうしてもカサゴのヒット率が上がる

05-4-Apr-01-2022-11-05-43-18-AM
大分県は本当にカサゴが多い


インターネットテレビ局「AbemaTV」でも放送!!


今回の放送内容はインターネットテレビ局「AbemaTV」の釣りチャンネルでも放送予定です。
九州以外の地域にお住まいの方にもご覧いただくことができます!

4月6日(水)21時00分より
「大分県臼杵市のメバルゲーム」放送

◆AbemaTV釣りチャンネルの「ルアーパラダイス九州TV特設ページ」はこちら! 過去の放送もAbemaTVビデオで見ることができます
https://abema.tv/video/title/236-4




「ルアーパラダイス九州TV」とは


 九州のルアー釣りの専門番組、『ルアーパラダイス九州TV』!本誌と同じく九州の海、川、湖をルアーで攻略がコンセプト。おなじみの多彩なアングラーが躍動します!文章では伝わりにくい臨場感やルアーの動き、ロッドワークを視てください。丁寧な解説、意外な肉声、思わず漏れる本音、感動の叫びを聴いてください。誌面の味わいとはまた異なるTVならではのルアパラをお見逃しなく!

前回放送、「長崎県・平戸沖、春のヒラマサジギング」はこちら
01_DSC9160
九州のルアーフィッシングを発信する地域密着型釣り雑誌『ルアーパラダイス九州
ルアーパラダイスKyushu 2022年春号(NO.47)!!
4864476152

特集「もう迷わない!ショアゲームプランに役立つ年間アドバイス」
〜九州全県各エリアの四季のターゲットがすぐに見つかる〜
季節とともにある釣りは、四季の移り変わりでねらえる魚種が変化し、釣期もそれぞれに異なる。さらに、九州一円を取り囲むそれぞれの海域には、そこでの生息に適した魚種が釣りモノとなる。九州7県の海と春夏秋冬で釣れる魚種をギュッとまとめたことで年間を通じてどんな釣行プランにすればよいかがすぐにわかるようにしている。


◆オフィシャルFacebookはこちら


amazonで購入する


おすすめ記事

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人2025年6月号

【特集】
ヤマメとアマゴの理想郷
新緑の渓流に満たされる

今号の特集は「ヤマメとアマゴの理想郷」。青の斑紋、金色の瞼、朱に染まるヒレ――渓流魚が持つ美しさに心を奪われたあの日を思い出しながら、新緑の渓へ。蒲田川のテンカラ釣りをはじめ、熊野古道とともに楽しむ十津川アマゴ、狩野川でのミノーイングなど、珠玉の釣行記を多数掲載。入渓点の探し方、ヤマメとアマゴの違いや逆さ毛バリの使い方など、渓流ファン必読の情報も満載です。爽やかな初夏、清流に抱かれながら理想の一尾を探しに行きませんか?