編集部2020年3月31日

シーバス釣り/春のマイクロベイトパターン攻略法

月刊つり人ブログ PICKUP NEWS

『SEABASS Life NO.04』発売によせて。その2~小さなエサを食べているシーバスをどうねらう? 特集 春のマイクロベイト攻略Q&A50~/シーバス釣りの可能性を広げる二大特集号、好評発売中!!

今号の特集「春のマイクロベイト攻略Q&A50」で解説してくれた大野ゆうきさん

『SEABASS Life NO.04』連動コラム。その2~春の小さなベイトにどう合わせる?~

文:編集人 RIVER-WALK若林 輝/写真:松本賢治


日本で唯一のシーバスルアーフィッシング専門誌『SEABASS Life』も今号で、NO.04。多くの読者の皆さまにご好評をいただき、編集スタッフ一同張り切っております! 「毎号が完全保存版!」をモットーに、ますます読み応えのある、シーバス釣りが好きになる一冊を目指して充実した誌面作りを頑張りたいと思います。

『SEABASS Life 2020年春号(NO.04)』
▼シーバス釣りの可能性を広げる二大特集号、好評発売中!!

 タイリクスズキをねらい求めるアングラーの、枠にとらわれない釣り方にフォーカスをあてそこからシーバス釣りの新たなる可能性を掘り起します!! 第二特集は「春のマイクロベイト攻略Q&A50」。アミ、ハク、稚アユなど、難しいとされる極小ベイトに応じた釣り方を50の質問で完全解説! 今号も美しい写真と読ませる文章でシーバス釣りの魅力を伝えます!
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今号はシーバス釣りの可能性を広げる二大特集号となっております。
第二特集はこちら!

小さなエサを食べているシーバスをどうねらう? 特集 春のマイクロベイト攻略Q&A50


第一特集はタイリクスズキの釣りを入口に、ビッグベイトなどを用いてシーバスの「威嚇」本能を駆り立てることができるのか?という提案特集でありますが、第二特集のこちらは一転、マイクロベイト。つまりとても小さなエサを食べているシーバスの釣り方となります。
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「マイクロベイト」と言えば、小さな甲殻類のアミ、ボラの稚・幼魚であるハク、そして稚アユなどが思いつきますが、いずれも春のこの時期にシーバスの生息圏に群れで出現するという特徴を持っています。

一般的に、「マイクロベイトの釣りは難しい」と考えられています。

なぜならば、シーバス釣りの基本はマッチ・ザ・ベイト、つまりシーバスがその時に食べているベイト(=エサ)のサイズやレンジにルアーを合わせる釣り方となりますが、マイクロベイトに限っては、ルアーをベイトのサイズに合わせるわけにはいきません。
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なぜならば1~3㎝ほどのマイクロベイトにサイズをマッチさせるということは、フライ(毛針)ならともかく、ルアーではなかなかキャストすることも考えると難しいと言えるでしょう。ですから、マイクロベイトの釣りは、マッチ・ザ・ベイトとは異なるアプローチが必要、というわけなのです。

今回は、マイクロベイトの釣りを得意とする5人のアングラーに、その攻略法についてお聞きしました!!

①アミ+ハク+ゾエア……東京湾を制するマイクロベイトにまつわる10の質問(大野ゆうきさん)
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大野さんこそ、東京湾のアミやハクなど、従来釣ることがとても難しいとされていたマイクロベイトの釣りを開拓した張本人。同時期のバチ抜けパターンとのねらいわけについて、詳しく解説してもらっています!(実は大野さん自身はこれらの釣りを「マイクロベイトの釣り」と呼んだことはないのだそう…汗)

②一撃で仕留めるための近道(三道竜也さん)
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三道さんには、東京湾木更津エリアを中心としたハクとアミを意識したマイクロベイトパターンについて解説してもらっています。「一撃で仕留めることがとても大切」「アミは単体に合わせるのではなく群れとして考えて演出します」等、気になる解答をぜひチェックしてください!

③難関、ハク&エビパターンを制す(小沼正弥さん)
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Mr.シーバスフィッシング、職業釣り師のオヌマンこと小沼正弥さんが、ご自身のマイクロベイト論を包み隠さず暴露。難しいハク攻略のほか、あまり効かないスジエビのマイクロベイトパターンも公開してくれています。「ポイントを休めること」「鳥は重要!」など、オヌマンならではのセオリーは必見です!

④マッチさせるべきはベイトではなく流れ(田上明茂さん)
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徳島在住の実力アングラー、田上さんは、シーバスのいる流れにマッチさせる戦略を取っているという。そして実は、これはマイクロベイトの釣りに限ったことではないとも言われています。では、普段の釣りと、マイクロベイトの釣りの違いはなにか? その点も詳しく解答してくれています!

⑤デイ特化型ミニカリメソッド(田古里昭彦さん)
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デイ(日中)に水面や水中で起こるボイル(シーバスの捕食)を目にして、それを釣るための技を日々、研究しつづけたという田古里さん。ルアーセレクトから実際の流し方、アクションまで具体的に指南。ハクパターンで特に有効とのことですが、これはフルシーズン試してみたい!

以上、5人のアングラーに、合計で50の質問を投げかけ答えてもらうというQ&Aスタイルで、しっかりと「難しい」春のマイクロベイトパターンを習得できる特集となっております!

連載やハウツーページでは、春の大定番と言える「バチ抜けパターン」についても紹介しています。しっかりと読みこんで、今すぐ釣り場で試してみてくださいね!



SEABASS Life 編集長 若林 輝


『SEABASS Life 2020年春号(NO.04)』
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『SEABASS Life』バックナンバーはこちら!

『SEABASS Life NO.03』
 特集はズバリ「シンキングペンシル」。釣れる!と評判のシーバスルアーでありながら、釣り方がわからない!という声も一番多い。早春のバチ抜けにも最適なシンキングペンシル。その魅力を多角的に紹介します。2020年のNEWアイテムや、上手い人のライン&リーダーセッティングバランスについてなど、見逃せない情報が満載! 美しい写真と読ませる文章でシーバス釣りの魅力を伝えます!



『SEABASS Life NO.02』
 リニューアル第二号の特集「ルアーを流せ!」は、秋から冬の最盛期に効果絶大のドリフトテクニックを解説。話題のNEWアイテムインプレッション、そして「ビッグベイト、真実の報告」や「湾奥ゼミナール」など人気連載も満載。



『SEABASS Life NO.01』
 日本で唯一のシーバスフィッシング専門誌『シーバスライフ』がいよいよ発進!! 「シーバス釣りのある生活」を、今もっと楽しく魅力的にする一冊。 特集は「水面に誘え!」。ハイシーズンだからこそ、迫力のある トップウォーター&サブサーフェスのシーバスゲームにこだわりたい! シーバスの魅力を120%感じられるスタイルのヒントが満載です!! 他にも今多くのアングラーが大注目しているシーバスのビッグベイト戦略や ドリフト、バラシを減らす秘訣など入門向けのハウツー記事もバッチリ収録。 素晴らしきシーバスの魅力と、迫力のあるシーバス釣りのシーンの数々を、 臨場感あふれる写真とじっくり読みこめる文章でお届けします。

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    月刊つり人 最新号

    つり人 2020年5月号

    列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。