<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

『Old Tackle Anglers (オールドタックルアングラーズ)』好評発売中!

編集部 2024年5月24日

日本のルアーフィッシング黎明期から発展初期にかけての1960~1980年代、絶大な人気を誇り憧れの対象だったABU Ambassadeur、そして同製品をこよなく愛した偉大な作家にして釣り人の開高健に焦点をあてました。

『Basser』2024年7月号、好評発売中!

編集部 2024年5月23日

魔法のルアーがあるとしたら、それはハネモノのことだと思う。たとえば、雨で濁りの入ったリザーバーを、バズベイトのようにガシガシ巻いて水面を割らせることが出来る。好条件でのサーチベイトとして有能かと思えば、晴天無風の超クリアウォーターに浮く天才系ビッグバスをデッドスロー引きで魅了することも出来る。ワームやほかのハードベイトを置き去りにする釣果を出せるのだ。 

『つり人』2024年7月号、好評発売中!

編集部 2024年5月23日

今月号は川釣り特集。渓魚やアユ、カワムツ、ナマズ、コイ、在来タナゴ、テナガエビ、チヌなど、河川で出会える多彩なターゲットをねらうためのコツを掲載しています。テナガエビの釣り場ガイドや釣った後も楽しめるテナガエビ料理のレシピ、全国の漁協に聞いたアユ釣りの解禁情報などのお役立ちコンテンツも満載です。

【御礼】能登半島地震・ラッキークラフト支援プロジェクト、復旧レポート【釣りファン】

編集部 2024年5月10日

つり人社が運営するクラウドファンディングサイト「釣りファン」では、ラッキークラフトを支援するためのプロジェクトを実施。破損・故障した製造器具の修繕費を募ったところ、目標を大きく上回る1170もの支援をいただきました。皆様の多大なるご支援に感謝いたします。

第24回親子釣り体験教室「船釣りのアジ」2024年7月29日(月)開催!

編集部 2024年5月7日

2024年7月29日(月)、千葉県浦安市の船宿「吉野屋」にて親子釣り教室が開催されます。ただいま参加申し込み受付中!

『Basser』2024年6月号、好評発売中!

編集部 2024年4月26日

ロッドほど性能を語るのが難しいタックルはありません。使う人の体格や合わせるリール、ルアーの種類など、アングラーの数だけ正解があるからです。しかし、ビルダーや開発の舞台裏に目を向けてみるとどうでしょうか? 

『つり人』2024年6月号、好評発売中!

編集部 2024年4月24日

今月号はヤマメ・アマゴ特集です。川を安全に釣り歩く方法やポイントの見極め方などの知っておきたい基本や、エサ、テンカラ、ルアー、フライの4釣法で渓流を味わうためのコツが満載。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第22回 隠されたコンセプト

編集部 2024年4月15日

ここで紹介しているFAXがリック・クランからの最初のリクエストでした。以前紹介したサンダーシャッドとともに明快な指示がいくつか入れられています。この指示書は今でも私の宝物です。内容はあえて要約しないので、皆さんもぜひ楽しみながら翻訳してみてください。ヘッド部で水を受けさせたいという手書きのイラストがたまらないですよね。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第20回 重さがリズムを作る

編集部 2024年4月15日

私はサンダーシャッドの重さの意味を理解できた気がしました。勝てるルアーの三原則はサイズ・リズム・強度。そのリズムを作るためには小さなルアーであってもある程度の重さが必要だったのです。リック・クランがディープタイニーNのリアのフックを#4と不釣り合いなほど大きくしていたのが象徴的です。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第21回 今日の正解は明日の不正解かもしれない

編集部 2024年4月15日

まったく同じルアーでも、「今日の正解は明日の不正解」「今日の不正解は明日の正解」ということが頻繁に起きるんです。相手が湖という自然であり、バスという生き物ですから。だからこそ、「頭の上を平面に」というリクエストに対しても、私の手は慎重にならざるを得ませんでした。この最後の仕上げにすごく大事な要素が隠れていることを確信していたからです。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。