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SANSUI、「つり人」持参でお好きな商品を1点10%引きキャンペーンを実施中

編集部 2024年2月22日

首都圏に9店舗を展開する明治35年創業の釣り具専門店SANSUIは、月刊『つり人』最新号を持参で好きな商品1点が10%引きとなるキャンペーンを実施中! この機会に、ぜひリアル店舗の釣具店に足をお運びください。

つり人社(北海道支社)正社員募集のお知らせ

編集部 2024年2月19日

つり人社北海道支社で総合コンテンツプロデューサーを目指しませんか?

『つり人』限定デザインのジェットボイル、釣り人道具店で予約販売がスタート!

編集部 2024年1月31日

小さな火力で水を素早く沸騰させ、釣り場でアツアツのカップ麺やコーヒーをその場で作れる画期的なアウトドアクッキンググッズが「月刊 つり人」限定デザインで登場!

『磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.08』好評発売中!

編集部 2024年1月25日

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『Basser』2024年3月号、好評発売中!

編集部 2024年1月24日

今月号の特集は「ワームフック」です。バスという魚は、我々アングラーを常に悩ませてくれます。たとえば現場でワームをリグるとき、または家で明日のタックルを用意するとき、ハリの1本だってすんなり決めさせてはくれません。

『つり人』2024年3月号、好評発売中!

編集部 2024年1月24日

今月号は渓流ルアー特集です。解禁初期の釣り方を始め、ピンポイントキャストのコツやタックルの選び方、ポイントごとの攻略方法、ミノー・スプーンのステップアップ講座、渓流ウエアのこだわりどころ、老舗釣り具店の店員さんによるルアーの揃え方解説、名手たちの釣行記などをご紹介。入門者の第一歩から上級者のスキルアップまで、幅広いアングラーたちに向けた記事が満載です。

『渓流2024』好評発売中!

編集部 2024年1月17日

釣りザオを片手に山や川を歩く楽しみを伝える『渓流』。 2024年の特集は「見える魚を釣りましょう」。 のんびりポカンと浮かんでいるイワナやライズを繰り返すヤマメたちはどうやったら釣れるのか?ルアー、フライ、テンカラそれぞれの観点から見たハウツーのほか、ちょっと変わったひと工夫も取り上げています。

『Basser』2024年2月号、好評発売中!

編集部 2023年12月25日

今号の特集は「ボート」。魚探などの艤装から、バスボートを購入するときのアドバイス、操船の仕方、レンタルボートに積んでおくと便利なアイテムまで、ボートにまつわるあらゆることを幅広く特集します。

『つり人』2024年2月号、好評発売中!

編集部 2023年12月25日

今月号はエリアトラウト特集です。スプーンやクランクベイト、ボトムの釣りの基本から、渋い時でもヒットを継続させるためのルアーローテーション術、トーナメントへの一歩を踏み出すための心得などの応用まで、スキルアップに役立つテクニックが満載です。

『鱒の森 2024年1月号(No.73)』好評発売中!

編集部 2023年12月13日

海から川へ遡上する鱒たちの底知れない魅力は、どんなに釣れない日々が続いていたとしても、夜が明ければ川が魚で満たされている可能性が常にあるということ。朝、冷たい流れにルアーをとおせば、そこには必ず希望があります。多くのトラウティストが幸せな2024 シーズンを送れるように、サクラマス・サツキマスへと近づくヒントを集めてみました。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。