編集部2019年8月1日

伊藤巧のB.A.S.S.挑戦記 :第4回

Basser バス釣り 米国バストーナメント

暫定年間1位で迎えるセントラルオープン第3戦。こちらの記事では、伊藤選手のコメントを紹介します。

暫定年間1位で迎えるセントラルオープン第3戦

サイト・ビー=まとめ

2019年は多くの日本人選手がアメリカのトーナメントに挑んでいます。なかでも最多の日本人選手が参加するのがB.A.S.S.セントラルオープン。オープンシリーズはエリートシリーズの下部カテゴリーという位置付け。年間上位がエリートへの昇格権を得る仕組みです。

セントラルオープンに参加する日本人は青木大介選手、伊藤巧選手、伊豫部健選手、片岡壮士選手、加藤誠司選手、北大祐選手、北嶋一輝選手、木村建太選手、松下雅幸選手。ここまで4戦中2戦を終えており、伊藤巧選手が暫定で年間1位につけています。

第3戦@ウイスコシン州ラクロス(8月1日~3日/ミシシッピ川上流)を前に、伊藤選手の心中やいかに……。アメリカよりコメントが届いたので紹介します。ちなみに今回の参加選手は198名(ボーター)。伊藤選手の初日のスタートは39番目です。以下、伊藤選手のコメントです。

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「今回は勝つ試合ではなく負けない試合をします。第3戦は凌ぐ試合。過去2試合と比べても今回は全然ツラい。抑える試合であり、切り抜ける試合だと考えています。1位という今の位置を維持するため、というわけではなく、やれることがないからなんとかして抑える。アメリカでの試合にも慣れてきたと思っていたけど、ブリーフィングが終わってから一気に緊張してきた……。 年間1位か……と。自分がやってきた努力と、積み重ねてきたプラクティスを信じて、やれることをすべてやってきます!」


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第3戦がはじまるのは日本時間で8月1日の夜。2日の早朝に初日の検量が行なわれます。速報はBasser編集部ツイッターで行なう予定です。

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2019/08/01

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