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編集部2023年2月1日

初心者必見!5タイプ別海のルアー釣り適性診断

月刊つり人ブログ 診断

「海のルアーフィッシング」といっても、対象魚によってその魅力はさまざま。この記事ではあなたにピッタリな岸からねらえる海のターゲットを提案します。

自分に合った魚に出会おう

案内人◎鳥越 義(とりごえ・ただす)

1982 年生まれ。神奈川県県出身・在住。上州屋アウトドアワールド厚木店に勤務しつつ、海でのルアーフィッシングを幅広く楽しむ

 

 

「海のルアーフィッシング」といっても、対象魚によってその魅力はさまざま。

この診断ではあなたにピッタリな岸からねらえる海のターゲットを5つの中から導き出します。

 

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※このページは『つり人2022年1月号』を再編集したものです。

 

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『ザ・ヒストリー・オブ・ルアーフィッシング~ルアー&リール 進化の軌跡』

国内外で広く親しまれている疑似餌釣り=ルアーフィッシング。その起源や発展の歴史を、リールとルアーの登場・進化の過程に軸足を置きながら当時の文献・雑誌記事を掘り起こし解説を試みた本邦初の書。 新しいスタイルのリールは、登場する度にルアーの小型化・軽量化を可能にし、ルアーフィッシングの発展に大きく貢献してきた。英国で古くから発達した片軸受けリールは20世紀に入ると米国式の両軸受けリールに駆逐される運命をたどるが、第二次世界大戦後は逆に英国発祥のスピニングリールが米国へ輸入され未曾有の大流行を巻き起こしていく…。 また一方、新勢力の台頭が旧勢力から反発を買うのは世の習いで、中世より西洋釣魚界に君臨するライフィッシング愛好家は、自分たちの聖域に土足で踏み込む兄弟を軽蔑し、公然と敵視した。 歴代の釣り人たちが遺したそれぞれの主張を織り交ぜながら、英国・米国のリール史と時代を彩ったルアー、それらに熱中し時には翻弄されていく当時の釣り人模様までを、著者が時の彼方から召喚し、鮮やかに浮かび上がらせる。 『ザ・ヒストリー・オブ・バンブーフライロッド』『ザ・ヒストリー・オブ・トラウトフライズ』に続く待望の三部作、全ルアー・フライアングラー必読の書。

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水深15m超えというディープゾーンを探るためのライン使いやジグヘッドの金属の種類で変わるフォール速度、感度を追求したロッドの設計……etc.日々進化していくタックルと技術を改めて学んでみませんか?さらに釣れたアジの捌き方やアジフライレシピも紹介しているので釣れた後のお楽しみまで網羅しています。 そのほか、3名手による渓流解禁レポートやマブナなどのホソの釣り入門、元中日ドラゴンズ・和田一浩さんのオナガねらいの記事も掲載しています。