<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
編集部2023年2月1日

初心者必見!5タイプ別海のルアー釣り適性診断

月刊つり人ブログ 診断

「海のルアーフィッシング」といっても、対象魚によってその魅力はさまざま。この記事ではあなたにピッタリな岸からねらえる海のターゲットを提案します。

自分に合った魚に出会おう

案内人◎鳥越 義(とりごえ・ただす)

1982 年生まれ。神奈川県県出身・在住。上州屋アウトドアワールド厚木店に勤務しつつ、海でのルアーフィッシングを幅広く楽しむ

 

 

「海のルアーフィッシング」といっても、対象魚によってその魅力はさまざま。

この診断ではあなたにピッタリな岸からねらえる海のターゲットを5つの中から導き出します。

 

・この診断をTwitterでシェアする

 

 

 

自分の考えに近いほうをタップしてください

 

0 (2)-1

 

 

0 (1)-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※このページは『つり人2022年1月号』を再編集したものです。

 

61mphhlBDbL._SX366_BO1,204,203,200_

『ザ・ヒストリー・オブ・ルアーフィッシング~ルアー&リール 進化の軌跡』

国内外で広く親しまれている疑似餌釣り=ルアーフィッシング。その起源や発展の歴史を、リールとルアーの登場・進化の過程に軸足を置きながら当時の文献・雑誌記事を掘り起こし解説を試みた本邦初の書。 新しいスタイルのリールは、登場する度にルアーの小型化・軽量化を可能にし、ルアーフィッシングの発展に大きく貢献してきた。英国で古くから発達した片軸受けリールは20世紀に入ると米国式の両軸受けリールに駆逐される運命をたどるが、第二次世界大戦後は逆に英国発祥のスピニングリールが米国へ輸入され未曾有の大流行を巻き起こしていく…。 また一方、新勢力の台頭が旧勢力から反発を買うのは世の習いで、中世より西洋釣魚界に君臨するライフィッシング愛好家は、自分たちの聖域に土足で踏み込む兄弟を軽蔑し、公然と敵視した。 歴代の釣り人たちが遺したそれぞれの主張を織り交ぜながら、英国・米国のリール史と時代を彩ったルアー、それらに熱中し時には翻弄されていく当時の釣り人模様までを、著者が時の彼方から召喚し、鮮やかに浮かび上がらせる。 『ザ・ヒストリー・オブ・バンブーフライロッド』『ザ・ヒストリー・オブ・トラウトフライズ』に続く待望の三部作、全ルアー・フライアングラー必読の書。

amazonで購入する
 

 

あわせて読みたい

・釣り糸の結び方! 簡単な結びは? 最強なのはどれ? 強度実験も交えて解説

渓流ミノーの使い分け!水深・流れ・対象魚に合わせた選び方と釣り方のコツ

・渓流で出会いたくない害虫図鑑

【写真解説】ヒラマサとブリの違いとは?【見分け方】

 

おすすめ記事

{% set tsuri_tag = '月刊つり人ブログ %}

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。