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North Angler's厳選記事

北海道の釣りとキャンプ情報、釣り場、釣り具、釣り方、釣り初心者でもわかりやすいフィッシング&キャンプ情報満載ノースアングラーズオンラインより厳選した記事をお届けします。

【アンケート】North Angler's(ノースアングラーズ)200号の軌跡 もう一度読みたい記事を教えてください!

編集部 2022年11月8日

皆さまにご支持・ご愛顧いただき、北海道の釣り総合誌『North Angler’s(ノースアングラーズ)』は12月号(11月8日発売)で通巻200号を迎えます。これを記念し、読者の皆さまが選ぶ「もう一度読みたい記事」のWEB投票を実施。上位に選ばれた5点の記事の全ページを公開します!

『NorthAngler's』通巻200号(2022年12月号)11月8日発売!!

編集部 2022年11月2日

1998年に創刊した『North Angler’s』は、この号で通巻200号という節目を迎えます。そのため今号では、これまで掲載してきたビッグフィッシュや、特筆すべきニュース、トピックスをまとめています。約四半世紀にわたる、北海道の釣りの歴史を、この機会に振り返ってみてはいかがでしょうか!

『NorthAngler's』2022年11月号、10月7日発売!!

編集部 2022年10月5日

今号では「サケと大鱒で締める秋」と題し、それぞれの攻略法についてたっぷり紹介。ショア、オフショアのサケ釣りに始まり、大型ニジマスや湿原の遡上アメマス、さらに再び水生昆虫が羽化をする秋のフライフィッシングなどについて解説。そのほか、今季好調の道南アオリイカや盛期を迎えるロックフィッシュについても掲載。

『NorthAngler's』2022年10月号、好評発売中!!

編集部 2022年9月8日

9月は淡水も海も釣りの盛期に入ります。トラウトに関しては、道南エリアで落ちアユを捕食するビッグワンや、陸生昆虫のフライパターン、そしてミノーでねらうアメマスなどを紹介。海は待ちに待ったサケやロックフィッシュ、ショアからねらうヒラメや青もの、親子で釣れるハゼについて掲載しています。

『NorthAngler's』2022年9月号、好評発売中!!

編集部 2022年8月8日

今号では「“変わり目”をどう釣る? 鱒が動く、夏から秋の川」と題し、難しい季節のトラウトフィッシングを特集。ルアーやフライの選択、魚の付き場の変化など、初秋に良型をキャッチするためのハウツーを掲載。そのほか、磯のロックフィッシュや船ルアー、カラフトマスやアユ友釣りなどを網羅。秋の盛期に向けて、ぜひご一読を!

『北海道 海ルアー白書 船釣り編』好評発売中!!

編集部 2022年8月1日

『北海道 海ルアー白書 船釣り編』では、ライトなタックルで楽しめる船のルアー釣りを紹介。近年人気上昇中のサクラマスをはじめ、ソイやヒラメなどの根魚ジギング、その他タイラバ、インチク、メタルスッテの釣りなどを掲載しています。新時代を迎えた北海道の船ルアー釣りを存分に楽しむための1冊です!

北海道・支笏湖のブラウントラウト。夏のシケーダ(蝉)パターン解説【フライフィッシング】 後編

編集部 2022年7月15日

シケーダパターンの釣りでは、浮かべたまま待つ「ほっとく派」と、たまにチョンと動かす「誘う派」がいる。浮かべる位置がやはり重要になるが、カケアガリの少し手前という意見が多い。特に水面の虫を捕食するブラウントラウトは、かなり岸際を泳いでいる。「フライが岸に着くまで待つ」という人もいるほどで、実際に岸際で釣れることもある。

北海道・支笏湖のブラウントラウト。夏のシケーダ(蝉)パターン解説【フライフィッシング】 前編

編集部 2022年7月15日

6~7月は、一年で最も支笏湖がにぎわうシーズン。フライフィッシャーの目当ては、水面に浮いたエゾハルゼミを捕食するトラウトだ。静かな湖面が突然爆発する興奮を味わうと、たとえ数日間アタリもライズもない日が続いても、やっぱり湖岸に立ちたくなる。

北海道・朱太川の鮎釣り/札幌から近くビギナーも釣りやすい 後編

編集部 2022年7月15日

北海道で注目度がじわじわと上昇中の鮎友釣り。近年は主要河川で総じて好調をキープ。初心者が挑戦しやすいシーズンが続いたのが追い風となり、ファンが少しずつ増えている。今夏のデビューを考えているなら、おすすめは朱太川だ!

北海道・朱太川の鮎釣り/札幌から近くビギナーも釣りやすい 前編

編集部 2022年7月15日

北海道で注目度がじわじわと上昇中の鮎友釣り。近年は主要河川で総じて好調をキープ。初心者が挑戦しやすいシーズンが続いたのが追い風となり、ファンが少しずつ増えている。今夏のデビューを考えているなら、おすすめは朱太川だ!

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。