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North Angler's厳選記事

北海道の釣りとキャンプ情報、釣り場、釣り具、釣り方、釣り初心者でもわかりやすいフィッシング&キャンプ情報満載ノースアングラーズオンラインより厳選した記事をお届けします。

『NorthAngler's』2022年8月号、好評発売中!!

編集部 2022年7月11日

セミルアーで出た支笏湖98㎝ブラウントラウトをはじめ、ニジマス、ヤマメ、オショロコマ、海サクラ、そして然別湖のミヤベイワナなど、トラウト情報満載! その他ショアからのロックフィッシュや、船からねらう根ボッケ、そして人気が高まりつつあるアユ釣りなども紹介。短い夏を満喫したいアングラーのための1冊です!

『NorthAngler's』2022年7月号、好評発売中!!

編集部 2022年6月8日

北海道の釣りが最もアツくなる季節、6月。海も川も湖も盛期といえるが、なかでも人気が高いのはトラウト類。今号は『今、行かないと! 鱒釣りベストシーズン』と題し、初夏に楽しめるルアー&フライフィッシングのタックル、テクニックを紹介。その他、まだまだ釣れるサクラマスや根魚、人気上昇中のアユ釣りなども網羅しています!

131cmのイトウ!? トラウト王国北海道のポテンシャルおそるべし!

編集部 2022年5月18日

ヒグマを飲み込んだというアイヌの昔話があるほど、数々の伝説があるイトウ。もちろんそこまでの巨大魚はいないはずですが、実際に131cmのイトウがいたというのは、アングラーにとって夢のある話です。

『NorthAngler's』2022年6月号、好評発売中!!

編集部 2022年5月7日

新緑芽吹く道内の水辺。いよいよ、待ちに待ったトラウトフィッシングの好機がやってきます。そこで、今号は「春満開! 渓と湖で遊ぼう」と題し、川や湖の釣りを特集。ビッグミノーやセミルアー&フライなど、この時期だからこそ試したいメソッドを紹介します。

『NorthAngler's』2022年5月号、好評発売中!!

編集部 2022年4月8日

今号から『North Angler’s』はリニューアル!ボリュームUPして、今まで以上に旬の情報をたっぷり詰め込んでお届けします。さらにリニューアル特別付録として、小冊子『海サクラ&海アメ Perfect GUIDE BOOK』を追加。春の北海道を満喫したいなら、ぜひご一読を!

『サクラマス釣り北海道』好評発売中!!

編集部 2022年2月17日

『サクラマス釣り北海道』では、全道の海サクラの名所を紹介しながらエキスパートの釣り方や装備を解説。また、研究機関の協力を得てサクラマスの生態や資源状況をレポート。さらにサクラマス釣りに適したタックルやギア、美味しい食べ方なども掲載。道内だけでなく、北の大地に憧れる道外のアングラーにも手に取ってほしい一冊です。

北海道・渡島エリア 穴撃ちでねらうアイナメ

編集部 2022年2月10日

2月、外気温は常に氷点下。海水温は急激に下がり、アイナメの活性もかなり低くなる。一年を通じて最も釣るのが難しい時期だろう。それでも丁寧に障害物の奥にアプローチし、適切なねらい方をすれば、応えてくれる魚は少なからずいる。この時季にしか得られない感動もある。今回は福島漁港を舞台に冬のアイナメの釣り方を紹介したい。

北海道・渡島エリア ヒットレンジをつかめば連発必至!?ニシンのサビキ釣り

編集部 2022年2月10日

一時は水揚げが激減していたニシン。乱獲、温暖化、環境悪化など、その要因はいくつか挙げられるが、北海道の歴史を彩った魚だけに、海岸で姿を見られない時期はとても寂しかった。しかし近年、関係者による稚魚の放流などにより資源量が復活傾向。今回は函館港のニシン釣りを紹介したい。

北海道・胆振エリア 噴火湾で良型エゾメバルをねらう

編集部 2022年2月10日

主なフィールド&ターゲットは洞爺湖町の虻田漁港大磯地区、通称「洞爺新港」のエゾメバル。魚影の濃さでいうと胆振エリア屈指。繊細な冬のライトロックをおおいに楽しめる。また、ときおり良型のシマゾイやアイナメもヒットし、ライトゲームで終わらないことがあるのも刺激的。

北海道・後志エリア ワームでねらうクロソイ

編集部 2022年2月10日

ソイ類は低水温に比較的強く、いろいろなアプローチで攻略できるため冬にねらうターゲットとしてはうってつけ。リグの種類、シンカーウエイト、ワームカラーなど、少しの違いで釣果に差が出る。引き出しを増やすチャンスだ。ウデを磨く時季ととらえ、積極的にチャレンジしたい。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。