<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

Basser

North Angler's厳選記事

北海道の釣りとキャンプ情報、釣り場、釣り具、釣り方、釣り初心者でもわかりやすいフィッシング&キャンプ情報満載ノースアングラーズオンラインより厳選した記事をお届けします。

アキアジのブッコミ釣りのやり方│投げ釣りで釣る方法とは?仕掛けから釣り方まで解説

編集部 2024年11月6日

ブッコミの魅力再発見。アキアジを狙うための仕掛けからテクニック、探り方まで幅広く解説しています。北海道のサケをねらう参考にしてください。

アキアジ春期講習

写真・文=横川英樹

【ダイワ】シルバークリーク スピナーのインプレッション

編集部 2024年7月19日

ワームを用いるのなら、ジグヘッドリグなどが定番のヒラメ釣り。そんななかで、ダウンショットリグを用いて釣果を上げている釣具屋店員さんに話を聞いた。

スイベル一体型シャフトが採用されたクレビスタイプのスピナー

写真=齋藤義典 解説=嶋田 淳一(石狩市)

ヒラメ釣りでダウンショット?!そのセッティング方法とは?

編集部 2024年7月18日

ワームを用いるのなら、ジグヘッドリグなどが定番のヒラメ釣り。そんななかで、ダウンショットリグを用いて釣果を上げている釣具屋店員さんに話を聞いた。

リグを極力移動せずレンジキープをするならダウンショット

Photo & Text by Hiroki Hirasawa

ヒラメ釣りのジグヘッドリグ『スタビシャッド』と『BUN太スイム』の相性

編集部 2024年6月28日

ヒラメ釣りで定番のジグヘッドリグ。その優位性の一つには、バリエーション(組み合わせ)の豊富さが挙げられる。なかでもメジャークラフトの『スタビシャッド』と『BUN太スイム』はベストマッチ。同社の髙谷誠さんに解説いただいた。

北海道で発見!デッドサーディン・パターンの威力

編集部 2024年6月27日

昨年から道内各地で起きているマイワシの大量漂着。フィッシュイーターにとっては格好のベイトと考えられるが、生きて泳いでいる魚だけが食われているわけではない……。

ジカリグの特徴とは?│ロックフィッシュ狙いに◯

編集部 2024年6月6日

ロックフィッシュねらいに使えるジカリグ。その効果的な使い方とは? この記事では直リグ(リーダーレスダウンショット、ゼロダン)の特徴を解説します

【ロックフィッシュ】ダウンショットリグの結び方

編集部 2024年6月6日

どのようにすればハリは上向きにセットできるか?などダウンショットリグの作り方がわかります。

【ロックフィッシュ】フリーリグの特徴とは

編集部 2024年6月4日

根魚ねらいなどでよいフリーリグの特徴がわかります。シンカー着底後のワームがノーシンカー状態になり、より自然なスローフォールでアピールできるフリーリグのさらなる魅力とは?

ビフテキリグの特徴とは?│ロックフィッシュねらいで人気

編集部 2024年6月3日

テキサスリグの派生系のビフテキリグ、その特徴を詳しく解説します

【ロックフィッシュ】テキサスリグの使い方

編集部 2024年5月31日

最適な装着方法からシンカーの選び方の秘訣まで、詳しい解説でサポートします

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。