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North Angler's厳選記事

北海道の釣りとキャンプ情報、釣り場、釣り具、釣り方、釣り初心者でもわかりやすいフィッシング&キャンプ情報満載ノースアングラーズオンラインより厳選した記事をお届けします。

北海道・上川エリア 最寒地なら春も楽しめる!朱鞠内湖の氷上ワカサギ釣り

編集部 2022年2月10日

2月は氷上ワカサギ釣りもいよいよ中盤戦。釣り場によっては2月末日を営業最終日に定めているところもある。今回紹介する朱鞠内湖の解禁期間は4月10日まで。寒さのピークが過ぎた3月以降なら、いくぶん暖かく身体にやさしいだろう。

『NorthAngler's』2022年3・4月合併号、好評発売中!!

編集部 2022年2月8日

今号の特集は「船釣りも大人気! サクラマスジギング」。釣り方の基本と各エリアの概況をお伝えし、話題のタックルにもスポットを当てた。防寒対策を万全にして、船上から開花宣言!

【店内イベント中止のお知らせ】2022年1月15日(土)コルソ札幌 『海アメ&海サクラ戦略談義』

編集部 2022年1月12日

1月15日(土)コルソ札幌にて開催予定でした『海アメ&海サクラ戦略談義』は、新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮し、店内イベントを中止させていただくこととなりました。なお、豪華ゲスト3名によるトークライブのようすはオンラインにてライブ配信いたします。

ミノー&ジグミノーの北海道海サクラマス釣り。 第3回(全3回)

編集部 2022年1月8日

ところで、先ほどルアーのカラー選択について「シーズンの最初と最後は派手な色」と述べたけれど、これは1日のうちの最初と最後、つまり朝マヅメと夕マヅメでも同じことが言え、1シーズンの中でも1日の釣りの中でも「最初と最後は派手な色」というのが僕の持論。明らかに食い気満々のハシリの魚や、遡上モードに近い古い魚、そしてマヅメ時の魚には、昔から派手な色ばかりでいい思いをしているのだ。

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ミノー&ジグミノーの北海道海サクラマス釣り。 第2回(全3回)

編集部 2022年1月8日

サーフやゴロタ浜をメインとする僕の海サクラマス釣りは、ジグミノーが主力。それ以外で使うのは、向かい風が強く吹きつけている時や、魚が遠い時に出番となる飛距離をかせぐためのメタルジグくらいだ。ただ、今回の釣行初日のようにポイントが磯場だったり、明らかに魚が近いと判断できるようなら、アピール度が高く最も低速で巻けるミノーを結ぶ使い分けをしている。

型ものねらいで活躍するジグミノー&ロングミノー

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ミノー&ジグミノーの北海道海サクラマス釣り。 第1回(全3回)

編集部 2022年1月8日

全体的にサイズが小型化していると言われる日本海側エリアの海サクラマス釣りで、納得の1尾を手にしている釣り人たちはどんな釣りをしているのだろうか? 2021春の磯場とゴロタ浜で、心に残る「型もの」を釣りあげた福士知之さんに実績の釣りを解説してもらおう。

海の「型もの」を追う。

文と写真=福士知之

2022新春・今年はどうなる? 北海道の釣り編『NorthAngler’s』編集長が語る

編集部 2022年1月1日

たとえば2022年も猛暑&少雨が続いた場合、私たちは釣行についてより慎重に考える必要が出てくるかもしれない。魚が生き残りやすいリリースの方法を知ることも、未来のために必要なことだ。

2021年もっとも見られた記事ベスト10「ノースアングラーズ」編

編集部 2021年12月30日

2021年もあと少し。つり人オンラインで今年もっとも多く見られた記事TOP10をご紹介します。今回は「ノースアングラーズ」編です!

2021年もありがとうございました!つり人オンラインゆく年くる年

まとめ◎つり人オンライン

北海道・渡島エリア じゅんさい沼&大沼のワカサギ

編集部 2021年12月24日

駐車はフィッシャリーナ入り口付近にある広いスペースへ。なお、厳寒期は着替えやリグのセットなどは全て車内で完了させ、準備中に身体を冷やさないことが大切。港内には漁協施設近くに24時間利用できるトイレがあり、日帰り温泉もある。また、R37沿いの道の駅では特産のホタテを買える。

北海道・胆振エリア 豊浦漁港でアイナメのルアーフィッシング

編集部 2021年12月23日

駐車はフィッシャリーナ入り口付近にある広いスペースへ。なお、厳寒期は着替えやリグのセットなどは全て車内で完了させ、準備中に身体を冷やさないことが大切。港内には漁協施設近くに24時間利用できるトイレがあり、日帰り温泉もある。また、R37沿いの道の駅では特産のホタテを買える。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。