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オオニベ 記事一覧

日本の巨大魚オオニベをねらう

編集部 2023年3月20日

見た目はイシモチ。しかしそのサイズには、誰もが驚くはず。メーターを優に超える魚体も夢ではないオオニベは、本場・宮崎でも簡単に釣れる相手ではない。だが近年、東京や愛知からもアクセスしやすい遠州灘でも、この巨体がねらえるのだという。

オオニベ釣りのコツは○○。

レポート◎橋本康宏

サーフ天国・宮崎県の名手が答える! サーフフィッシングQ&A 装備とマナーについて

編集部 2022年1月22日

ランディングの際は分厚めのゴム手袋かショートギャフがあれば便利。ゴム手袋はオオニベを砂に上げた際にエラに手を入れるのに適していて、楽にランディングできます。素手では怪我します。必ずゴム手袋使用です。

オオニベ・ヒラスズキ・フラットフィッシュ

湯村武広・押川昌弘=写真・文

サーフ天国・宮崎県の名手が答える! サーフフィッシングQ&A ルアーの使い分けとアプローチについて

編集部 2022年1月22日

ナイトゲームの基本はただ巻きです。ただし、潮流に加えて手前に押してくる波と引く波があります。押してくる流れに乗ったら早巻きしてルアーが泳ぐテンションをしっかり感じること。引き波に乗った場合はスローでアピール。河口で川の流れや左右の潮の流れを強く感じる場合や足元の払い出しは、巻きを抑えて軽くロッドティップを煽るくらいのアクションも有効です。

オオニベ・ヒラスズキ・フラットフィッシュ

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サーフ天国・宮崎県の名手が答える! サーフフィッシングQ&A  タックルとルアーセレクトについて

編集部 2022年1月22日

オオニベタックルはシーバスロッド9~10ftのMまたはMHクラスで20kgオーバーのオオニベは獲れる。リールは3000~4000でPEラインは最低300m、できれば400m巻ける番手。過去に200mのラインを全部出されて逃した人多数です。

オオニベ・ヒラスズキ・フラットフィッシュ

湯村武広・押川昌弘=写真・文

サーフ天国・宮崎県の名手が答える! サーフフィッシングQ&A 時合と釣行について

編集部 2022年1月22日

ベイトが午後から多く接岸する日。朝から昼前まで接岸する日。これを見切るのは潮の動くタイミングでの判断か、前日はどのタイミングでベイトフィッシュが寄り、周囲でオオニベが釣れたかを参考に、半日に絞るのが多いです。凪続きでベイトが多く接岸するタイミングでは、朝から夕方まで投げ続けます。この絶好のチャンスを仲間内でXデーと言っています。

オオニベ・ヒラスズキ・フラットフィッシュ

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サーフ天国・宮崎県の名手が答える! サーフフィッシングQ&A  潮周りと濁り・ウネリの対処について

編集部 2022年1月22日

ウネリで発生した波はかなりの勢いで波打ち際に押し寄せて引きます。特に、引き返しの波には要注意。砂ごと足をすくわれます。ゴロタ浜ではかなり大きめの石や流木が波でスネを直撃したなんてことも。寄せる大波は数分から数十分おきにやってきます。磯と同じで、その日の波を見て高低の感覚をつかむようにしましょう。サーフの釣りではウエーダーは必須ですが、ウエーディングのためではありません。

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サーフ天国・宮崎県の名手が答える! サーフフィッシングQ&A 宮崎サーフの特徴とターゲットについて

編集部 2022年1月22日

宮崎県はサーフ天国。しかし、同じサーフでも県北と県央では地形も水深も魚種も異なってくる。そんな宮崎サーフの実態を地元のベテランアングラーに教えてもらった。

オオニベ・ヒラスズキ・フラットフィッシュ

湯村武広・押川昌弘=写真・文

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