<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

クロソイ 記事一覧(1ページ)

【deps】巨大ソイをビッグベイトでねらう【北海道】

編集部 2023年7月11日

春は大型クロソイの季節だが、姿形がブラックバスに似ていることで、バスアングラーからの注目度も高い。5月中旬、人気の小樽沖に挑んだのは、ビッグバスで有名な琵琶湖の重鎮とエギング界のカリスマアングラー。どんな釣りを展開したのか?

ビッグバスで有名な琵琶湖の重鎮とエギング界のカリスマアングラーは北海道でどんな釣りを展開したのか

新潟県/柏崎沖のクロソイを釣って食べる!食べる編

編集部 2022年5月2日

冬の終わりから春の始まりにかけては海の中が大きく変わろうとするタイミング。 産卵のため捕食のため岸寄りに集まるターゲットの数と種類が増える。 そしてこれから初夏にかけてますます身が美味しくなる魚もいる。 適度なキープで海の恵みを美味しくいただきます!

食いしん坊ルアーマンが実釣!実食!

レポート◎Go 佐藤...

新潟県/柏崎沖のクロソイを釣って食べる!釣る編

編集部 2022年5月2日

冬の終わりから春の始まりにかけては海の中が大きく変わろうとするタイミング。 産卵のため捕食のため岸寄りに集まるターゲットの数と種類が増える。 そしてこれから初夏にかけてますます身が美味しくなる魚もいる。 適度なキープで海の恵みを美味しくいただきます!

食いしん坊ルアーマンが実釣!実食!

レポート◎Go 佐藤...

北海道・後志エリア ワームでねらうクロソイ

編集部 2022年2月10日

ソイ類は低水温に比較的強く、いろいろなアプローチで攻略できるため冬にねらうターゲットとしてはうってつけ。リグの種類、シンカーウエイト、ワームカラーなど、少しの違いで釣果に差が出る。引き出しを増やすチャンスだ。ウデを磨く時季ととらえ、積極的にチャレンジしたい。

厳選! 海のルアー釣りおすすめ釣り場 東北編・浄土ヶ浜周辺/重茂半島重茂漁港/山田湾

編集部 2021年10月31日

宮古市中心部から近い、宮古市魚 周辺市場から対岸の日立浜までの堤防はチカ、アジなどのベイトフィッシュが濃いことからロックフィッシュねらいでも格好のポイントだ。魚市場側は大型漁船も停泊するため、水深があり不意の大ものがヒットすることも多い。日立浜側は水深が比較的浅く、遠投してズル引きやスロープなどの地形の変化を探るのが基本となる。

いまこそ行きたいルアーで楽しめるおすすめ海釣り場

...

厳選! 海のルアー釣りおすすめ釣り場 北海道編・室蘭港/羅臼港/尾岱沼漁港/稚内港

編集部 2021年10月30日

北海道で大型のアイナメをねらうなら、おそらく一番有望なのは室蘭港だろう。釣具メーカー主催のロックフィッシュトーナメントが過去に幾度も行なわれていて、50cmクラスを3尾釣っても優勝できないことがあるくらいだ。本州では40cmクラスは充分大型の部類だと思うが、同地ではアベレージサイズといっていい。夢のロクマルを追える貴重なフィールドだ。

いまこそ行きたいルアーで楽しめるおすすめ海釣り場

...

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人2025年5月号

【特集】 ロッド感度・ライン伸度・キャスト精度・フォール速度
広がる!アジングの可能性

今号の特集はアジング。手軽な道具立てで誰でも楽しめる反面、繊細なアタリや潮の変化を掴もうとすると奥深い世界が広がっています。
水深15m超えというディープゾーンを探るためのライン使いやジグヘッドの金属の種類で変わるフォール速度、感度を追求したロッドの設計……etc.日々進化していくタックルと技術を改めて学んでみませんか?さらに釣れたアジの捌き方やアジフライレシピも紹介しているので釣れた後のお楽しみまで網羅しています。 そのほか、3名手による渓流解禁レポートやマブナなどのホソの釣り入門、元中日ドラゴンズ・和田一浩さんのオナガねらいの記事も掲載しています。